X
    Categories: CELEB

石原さとみ、初の母親役挑戦 永野芽郁主演「そして、バトンは渡された」にて


point 0 |
スポニチ

ADVERTISEMENT
point 0 |
Amazon
ADVERTISEMENT
point 0 |
Google

永野さんは「自分のお母さんが原作を読んでいて『実写化したら芽郁に演じて欲しい』と言われていた小説だったので、嬉しくなってすぐに脚本を読ませていただきました。今まで挑戦したことのない役どころでしたが、お母さんのためにも自分のためにも絶対にやりたい作品だと思いました。血の繋がりのない親子でも愛の深さを持てるんだ、そして感じたことのない愛の種類や温かさを知って、人との繋がりは強くなるんだと気づかされました。森宮さんと優子の親子関係をぜひ楽しみにしていただければと思います」とコメント。point 297 | 1

ADVERTISEMENT
point 0 |
Google

田中さんは「脚本を読んだときは、変わった親子関係が描かれているので難しい役だなと思いましたね。娘のいる父親の役でしたので、実生活が武器になるかなと思い現場に入ったのですが、芽郁ちゃんとは年齢が全く違ったので残念ながら参考にならなかったですね(笑)。血の繋がらない親子の関係性を作るのが難しいなと思っていて実際に一筋縄ではいかなかったですが、芽郁ちゃん演じる優子ちゃんとは素敵な距離感になれたらいいなと思って演じました。いままで見たことのない親子像を作りたいと思って演じました」と語っています。point 302 | 1

ADVERTISEMENT
Google

 

そしてこの映画は、「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」などで知られる前田哲さんが監督を務める。昨年10月下旬~11月下旬に撮影が行われ今年10月29日に公開が予定されています。

ADVERTISEMENT