X
    Categories: ISSUE

実は欠点しかないのに、知らずに家に置きっぱなしにしていることが多いモノ


「実は知ってみれば、危険だと思われるインテリア」

google.co.jp

お部屋の雰囲気がものさみしく感じられる場合にとっても便利なのが、「キャンドル」。

ADVERTISEMENT

新たなカラーの家具などを買い足さずとも、お部屋に簡単に温もりを取り入れることができます。

また、最近ではおうち時間が長くなり、インテリアに興味を持ってきた人が多くなっているかと思います。

 

pexels.com

 

ADVERTISEMENT

その中でインテリアの代表ともいえる「キャンドル」が、思った以上に危険なアイテムだったことが明らかになり、ネット上に大きな衝撃を与えています。

ゆらゆらときらめくキャンドルは、癒しのアイテムとしても有名ですよね。外から疲れて帰ってきたわたしたちや、大切なゲストをおもてなしする時にも使えます。

ADVERTISEMENT
Google

手頃な価格で購入することもできるので、インテリアとして導入する人も多いかと思うのですが、実は「欠点」しかないというのです! 

ADVERTISEMENT

pexels.com

ADVERTISEMENT

pexels.com

実際にキャンドルをたいてみて、空気清浄機を作動させてみてください。

すると、「最悪」なほど空気の質が低下していることが明らかになったのです!

何とキャンドルをたいたら、2時間ぐらい空気清浄機のファンが壊れそうな勢いで、回り始めたそうで、あるオンラインコミュニティ上では「異常なのではないか?」といったスレッドがあがっていたといいます。

ADVERTISEMENT
google.co.jp

さらに密閉された空間でキャンドルを炊いたら、もっととんでもないことが起こったという事例も。

ADVERTISEMENT

マスクをつけて密閉された部屋でキャンドルを炊いた男性が、衝撃的な写真を投稿しています。これがこちら↓

 

Google

Google

男性は密閉した空間で会議を行っていたといいます。こんな時期だからマスクをしていたそうだが、2時間ほど経過してマスクの外側を見たところ、ここまで真っ黒になっていたそうですね。

ADVERTISEMENT

また、密閉された空間でキャンドルをつけたまま寝てしまったら、鼻の中が真っ黒になってしまったという事例も?

Google

これはさすがに危険ですね。

ADVERTISEMENT

これらの投稿を見た人からは「キャンドルっていってもロウソクとか?ここまで危険だとは思わなかった」「健康的に悪いんじゃ…?」といった反応が見られました。

 

 

[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]

ADVERTISEMENT