「実は知ってみれば、危険だと思われるインテリア」
お部屋の雰囲気がものさみしく感じられる場合にとっても便利なのが、「キャンドル」。
新たなカラーの家具などを買い足さずとも、お部屋に簡単に温もりを取り入れることができます。
また、最近ではおうち時間が長くなり、インテリアに興味を持ってきた人が多くなっているかと思います。
その中でインテリアの代表ともいえる「キャンドル」が、思った以上に危険なアイテムだったことが明らかになり、ネット上に大きな衝撃を与えています。
ゆらゆらときらめくキャンドルは、癒しのアイテムとしても有名ですよね。外から疲れて帰ってきたわたしたちや、大切なゲストをおもてなしする時にも使えます。
手頃な価格で購入することもできるので、インテリアとして導入する人も多いかと思うのですが、実は「欠点」しかないというのです!
pexels.com
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実際にキャンドルをたいてみて、空気清浄機を作動させてみてください。
すると、「最悪」なほど空気の質が低下していることが明らかになったのです!
何とキャンドルをたいたら、2時間ぐらい空気清浄機のファンが壊れそうな勢いで、回り始めたそうで、あるオンラインコミュニティ上では「異常なのではないか?」といったスレッドがあがっていたといいます。
さらに密閉された空間でキャンドルを炊いたら、もっととんでもないことが起こったという事例も。
マスクをつけて密閉された部屋でキャンドルを炊いた男性が、衝撃的な写真を投稿しています。これがこちら↓
男性は密閉した空間で会議を行っていたといいます。こんな時期だからマスクをしていたそうだが、2時間ほど経過してマスクの外側を見たところ、ここまで真っ黒になっていたそうですね。
また、密閉された空間でキャンドルをつけたまま寝てしまったら、鼻の中が真っ黒になってしまったという事例も?
これはさすがに危険ですね。
これらの投稿を見た人からは「キャンドルっていってもロウソクとか?ここまで危険だとは思わなかった」「健康的に悪いんじゃ…?」といった反応が見られました。
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