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黒田勇樹、”元天才子役”の激変ぶりにファンは「いしだ壱成に続く衝撃だわ」「街で見ても絶対わからない」


かつて天才子役として人気を集め、現在は舞台演出家として尚も活動し続ける黒田勇樹が、今月4日に自身のインスタグラムを更新したのですが、久しぶりに彼を見た多くのファンから衝撃の声が上がっていました。

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2022年秋公開予定、『#もしも僕の彼女が妖怪ハンターだったら。。。(仮)』の紹介をしつつ黒田は、ヒゲ面の最新ショットを投稿しました。

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これにネット上では「あの天才子役と言われた黒田勇樹?」「すっかり別人になっててビックリした」 「子役時代は美少年だったけど、すっかり変わっちゃったね。いしだ壱成に続く衝撃ですw」「街で会っても絶対に黒田とはわからないだろうな」と驚きの声が上がりました。

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黒田は88年、6歳のときにNHK大河ドラマ『武田信玄』で俳優デビューし、94年のドラマ『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』で大ブレークを果たした。その後キネマ旬報賞新人男優賞、日本映画批評家大賞新人賞、日本アカデミー賞新人俳優賞を総なめし、2010年に俳優業を引退していました。

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それから2年後、当時の妻だった歌手の中村瑠衣が、黒田にワインボトルでやられた写真をツイッターにアップして炎上し、それ以降、すっかり表舞台から姿を消していました。かつて美少年で売った黒田も、すでに40歳を迎え、いしだ同様、再ブレークなるか注目が集まります。

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