SNSで炎上を繰り返している木下優樹菜。
第二子出産した後にも炎上は続いております!!
今回は、その身勝手な発言で、全国のママたちから批判が殺到してしまいました。
それは一体、どんな発言だったのでしょうか。
ユッキーナこと木下優樹菜。
そのInstagramアカウントには、家族との写真が多く大人気で、400万人を超えるフォロワー数があります。
しかし、その一方、木下優樹菜は炎上を度々繰り返していることでかなり有名です。
その理由は、木下優樹菜本人の付けられたコメントに突っかかる性格であるためで、「法令線が…」とのコメントには、「だっせーあだなw」と返すなど、未だにヤンキー体質が抜けないようです。
木下優樹菜は2015年11月3日に第二子を出産しました。
しかし、その直後のInstagramでの発言が、またまた炎上をしていたのです。
木下優樹菜は今回の出産に関して、Instagramでこのように告白しました。
「悩んだ末リスクがある自然分娩にチャレンジした」
引用:japan.techinsight.jp
木下優樹菜が選んだのは、第一子の出産で帝王切開を経験した人が次に経膣分娩を行う“ブイバック(VBAC)”です。
しかし、これはリスクが非常に高いと言います。
「そもそも木下のように第一子を帝王切開で出産している経産婦は、通常は第二子も帝王切開でという考えが一般的です。今回、木下があえて選択した『ブイバック』は非常にリスクが高く、100人に1人が子宮破裂などに見舞われることもある危険を伴うお産。母子ともに命への危険が及ぶため、普通は推奨されない出産方法なんです。今後、彼女の影響を受けて安易に選択する人が増えないことを願います」―医療系ライター
引用:excite.
co.
jp
木下優樹菜が敢えてブイバックを選んだ理由に関して、このように発言しました。
「私のような親不孝だった人間は陣痛を体験するべき」
引用:excite.co.jp
しかし、この発言が、ネットでは大炎上してしまいました。
「どうやら美談にしたいようだけど、まったく意味がわからない」
「自分のエゴで赤ちゃんを危険にさらすようなやり方は親としてどうなのかと思う」
「勝手にすればいいけど、そんなヤバイ話を報告しないでほしい」
引用:excite.co.jp
木下優樹菜のこの発言が炎上した原因として、無痛分娩や帝王切開よりも、自然分娩で痛みを耐え、「産む痛みを耐えてこそ真の母親で子どもに愛情がわく」との言い方をする人がいるためだと見られます。
ハイリスクな出産の礼賛や痛みに耐えた方が偉いという風潮を広めてしまうのではないかと、炎上してしまいました。
ネットでは…
「痛みを経験しないと親になれない的考えを広めるのはやめて」
「親不孝だったと思うなら、今から親孝行しろよ」
「赤ちゃんを危険な目にあわせてまで自己満足したいもの?」
「出産ハイがもろに出てる感じだね」