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井ノ原快彦が岡田准一の活躍ぶりを意識?俳優業にも不安を感じてる?


4月スタートのテレビドラマ「特捜9」は刑事ドラマシリーズの一つで、今回はシーズン2となり第1話で15.

2%を出して以降、毎回、11~12%の高視聴率をキープし好調を維持しています。しかしその一方、浅輪直樹警部補を演じる主演のイノッチことV6の井ノ原快彦さんがいまいち元気がないそう…いったい何があったんでしょうか?!

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インターネットTVガイド

「このドラマの前身だった『警視庁捜査一課9係』の時は設定上、メンバーの住み分けがきっちりしていました。吹越満と矢沢英明、羽田美智子と津田寛治、そして渡瀬恒彦さんとイノッチといったコンビで、それぞれで交わされるやり取りに、一つのおもしろさの要素があったんです。しかし、渡瀬さんが17年に亡くなって以降、それが崩れてしまった。渡瀬さんの代わりを寺尾聰、イノッチが当時演じていた若手刑事の枠に山田裕貴を起用していますが、以前のような絶妙に呼吸の合う雰囲気は感じられなくなっているんです」(番組制作関係者)point 311 | 1

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ドラマ9

出演者が入れ替わったことで、新たにチームワークを作り直さなければいけない状況のようです。また、情報番組の司会業と平行に俳優業にも力を入れる井ノ原さんに、少々焦りが見え始めているというのです。

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テレビ朝日

「同じV6の岡田准一の活躍ぶりが相当気になっているようです。岡田はつい先日も5夜連続で『白い巨塔』(テレ朝系)で財前五郎という大役をやりきり、最終話の視聴率は15.point 137 |

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2%と成功を収めた。さらに6月21日公開の映画『ザ・ファブル』では初の殺し屋役を演じ、来年の映画『燃えよ剣』での土方歳三役も決まっている。そんな岡田に、ネットでも《今やV6で、否、ジャニーズの中で一番の稼ぎ頭》とか《若手俳優のトップ》といった評価が目白押し。イノッチとしては、そんな岡田に内心穏やかではなく、今やライフワークになりつつある『特捜9』の現状にも一抹の不安を感じているといいます」(芸能記者)point 202 | 1

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オリコンニュース

ネットでは様々な声が寄せられています。

「岡田くんどうこうより、イノッチが見てるのは渡瀬さんじゃないの?
渡瀬さんが残してくれたものを大切にしてるんだと思うけどな。あのドラマの中では渡瀬さんがまだ生きてるし思い入れから肩に力入っても仕方ない。」

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「少なくとも井ノ原くんの方が視聴者からは人気だと思うけど?
岡田って嫌われてるんじゃないの?
最後に笑うのは井ノ原くんの方だと思うけどね?
岡田はもう賞味期限切れでしょ?」

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ナタリー

「岡田さんを意識しているかどうかは別にしても
新米刑事のあのチャラい感じの態度にイノッチがイラッとする気持ちはわかる。
『効率悪くないっすか?』
『それ、やる意味あるんすか?』
ってかったるそうな若手の態度。
あんなのと組む羽目になるとやる気も無くなるよね。
渡瀬さんはイノッチの彼女の父親って設定が大事だったのに、そこを無視したらイノッチの存在意義がなくなるもの」point 314 | 1

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