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“グラビア復活”の真木よう子、ドラマ「ボイス」で艶シーンを拝める?!


唐沢寿明さん主演のドラマ『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系)が7月13日からスタート。今回のドラマのヒロインは女優の真木よう子さんが務めます。真木さんといえば、6月28日発売の「週刊現代」(講談社)で自慢のカラダを見せつけ、刺激する艶グラビアに挑戦。完全復活を印象づけました!また、今回のドラマでも世の男性陣から再び注目を浴びているようです。

しばらく人気が低迷

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『ボイス 110緊急指令室』は警察の緊急指令室に発足した捜査ユニットにて刑事たちが“声”を手がかりに事件を解決していくサスペンスドラマです。真木さんはどんな微かな音でも聞き分けることができる声紋分析官を演じます。

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真木さんは2年前に、コミケ騒動で世間からバッシングを浴び、一時は激やせぶりも話題となっていました。さらには、主演ドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)も大コケするなどして人気が低迷しました。

シンラ

グラビア復活

しかし、先ごろ6月28日発売の「週刊現代」(講談社)では自慢のボディを見せつけ、グラビア完全復活をしました。

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ameblo

「6月28日発売の『週刊現代』にて真木は、巨大すぎる胸を半分ほど出した過激グラビアを披露しています。彼女がここまで胸を曝け出すのは久々のため、ファンの間では『やっぱりデカイ!』『またここまで見せてくれるなんて最高』と話題に。そんな真木といえば、2年前にコミケ騒動で世間からバッシングを浴び、主演ドラマも爆死するなどして人気が低迷。しかしそれから所属事務所も変わったことで、心機一転、艶路線で行くことを決めたのかもしれません。過去の映画で、胸のトップはさらし済みですが、それは10年以上前の話。炎上騒動が沈静化したこのタイミングで再び熟れたバストを解禁することができれば、人気は完全復活することでしょう。今回の艶グラビアは、その布石とも考えられます」(芸能記者)point 386 | 1

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日刊ゲンダイ

「アノ部分を露出した過激ショットを披露しています。もともと彼女は、豊満なカラダが話題を呼びブレイク。彼女は映画『ベロニカは死ぬことにした』(2006)では肢体をさらしていますが、ブレイク以降は肌露出を控えるようになっていました。ところが、6月7日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では作中と同じ制服姿で登場し、視聴者をクギ付けにするなど、“ナイスバディ”売りを解禁。今回のグラビアを見ても、カラダを前面に押し出す戦略を取り始めているのは間違いない。初心に帰って男性ウケ狙いにシフトチェンジするのは、人気回復策としては正解だと思いますよ」(週刊誌記者)point 331 | 1

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diskunion

まとめ

ドラマでは真木さんの艶シーンを求める視聴者の声があがっているようなので、ぜひ期待に応えてほしいですね!

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