２０１８年１２月に個人事務所を立ち上げて、芸能界復帰を発表した山本裕典。
今年からは本格的に芸能活動を再開し、3月には舞台『となりのホールスター』（新宿・サンモールスタジオ）で主演を務めていることが分かりました。
また、映画『Revive by TOKYO24』でも主演を果たすことが分かりました。
何度も“お持ち帰り”を撮られ、女性スキャンダルが絶えず、その自由なプライベート生活で何度も話題になっていた山本裕典。
当時2017年3月、所属していた大手事務所の芸能プロダクションからはこのような発表があったが、事実上のクビを言い渡されたのでした。
「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」
芸能関係者によると、「副業を行っていたことや、六本木界隈のクラブやキャバクラに入り浸る異常なほどの女グセの悪さが、当時から業界内では話題となっていました。黒い筋との付き合いも多いと言われ、素行不良っぷりは有名でした。所属事務所も手に負えないと判断したようです」
あれから2年。
本格的に芸能界復帰とは言うが、その不品行は未だに変わっていないようだとのことです。
２０１９年1月、山本裕典は誕生日と芸能界復帰を祝ために、六本木と渋谷のクラブでパーティーを開催されたと言われています。
「パーティーには美男美女に交じって、怪しい面々も会場内をウロウロしていたといいます。山本本人にも素行不良のウワサはいまだ絶えません。単発でのイベントや番組出演ならあり得ますが、テレビ局も広告代理店も怖くて連続ドラマや企業広告に使うことには消極的です。いつスキャンダルが起きてもおかしくないと多方面から警戒されていますよ。芸能界に復帰しても前途多難といわざるえません」―同芸能関係者
山本裕典のような女性ファンが多いイケメン俳優だけに、品行方正な芸能生活を歩んでほしいところです。
果たして山本裕典の芸能界復帰は、どう進展していくのでしょうか。