女優の山本舞香(21)が13日、自身の公式インスタグラムを更新し、セクシーすぎるドレス姿を披露しました。ドレスはモード系の「攻めた」着こなしがファンから反響を呼んでいます。攻めたミニスカドレスとは一体どんな姿だったのでしょうか?
山本は13日に自身のインスタを更新し、「攻めまくったドレス」と題し、1枚の写真を公開しました。体の真ん中でまったく違うデザインに切り替わっているドレスは、右半身が黒で左半身が赤。あまり目にすることのないかなり前衛的なデザインで、ヘアメイクもモード系ということもありかなり攻めたスタイリングに仕上がっています。
山本自身もこの攻めまくっているドレスには驚いている様子で、かなりインパクトが大きいドレスではありますが、女優らしくクールな魅力で着こなしている姿には、数多くの「いいね」とファンからのコメントをを集めているようです。
ちなみに上記の衣装は山本が出演している映画『東京喰種 トーキョーグールS』(松竹)のTOKYOプレミアで着用したものとのこと。ファンからは同作で山本が演じる霧島董香(トーカ)のイメージにあっているというコメントも、書き込まれていました。
黒いドレスのスカートのほうは、かなりのミニ丈で美しい脚が丸見えなスタイルになっており、胸元も開いているという大胆なスタイルになっています。セクシーなドレス姿を公開した山本でしたが、そんな山本の麗しい姿にファンからは喜びの声が殺到しています。
「攻めまくりよ かっこよすぎて惚れたもん」
「絶対強い」
「舞香ちゃん めっちゃ綺麗 足が細くて羨ましいです」
「足細いし、スタイルいいし、ドレス1番にあってるし、まじで憧れです。ほんまに言葉にできないぐらい大好き」
「攻めてても、似合ってる舞香ちゃんさすがです」
コメントの中には「強そう」といった方向性のコメントも複数見られるなど、山本の長い美脚が強調されるドレス姿に、大木のファンは魅了されたようです。
最近、若手の正統派美人女優として売れっ子で、ドラマに映画に引っ張りだこの山本舞香モデル出身ということもあり、その美貌は女性からも圧倒的な人気を誇っています。
同性からもかっこいいと思われる山本の活躍に今後も期待したいですね!