今月31日、千原兄弟・千原ジュニアさん(47歳)が「ABEMA的ニュースショー」に出演し、自身の「ファンレター」の思い出を語ったのでした。
その日、番組はウーバーイーツをめぐるトラブルについて取り上げました。ウーバーイーツを利用した女性のポストに、配達員の男性から「ラブレター」が届いたという一件がありました。
手紙には「もしよかったら一緒に食事に行ったり、ウーバー通さずに配達もしますよ」などと書かれていたといいます。女性がウーバー側に抗議すると、「本件について重要性を鑑み適切な対応をさせていただきます」の返答が返ってきたといいます。ウーバーは「ユーザーへの不適切な接触」を禁止しており、違反行為が分かった場合、契約解除などを検討している伝えました。
これに意見を求められたタレント、ゆきぽよさん(25歳)は「気持ち悪いじゃないですか」とはっきりとコメント。「置き配をしていなくて、一瞬しか会わないのに家を記憶されて手紙を入れられるって、ほぼストーカー行為と変わらないじゃないですか」と指摘しました。
配達員の女性から「ラブレター」が届いたら?の質問に「ちょっとじゃあ、いつ食事に行きます?(って言う)」と、ボケたジュニアさん。その後「何かファンレターの思い出ありますか?」と尋ねられ、「我々も若いってことはお客さんも若いから」と、過去のエピソードを明かしました。
「ホンマにこういう(一直線な)感じで、開けたら婚姻届に半分書かれたやつが…」と話し、驚きを誘いました。「大阪の芸人に対する大阪の若い女性ってホンマに。今でこそ関西ジャニーズとかあるけど、なかったから。芸人をそういうふうな(アイドル的な)目で見てくれているような感じもあったから」と話したのでした。
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