世界的に社会問題となっている性〇罪。その程度が過激になっていくほど、女性はより気をつけなければなりませんが、少しでもこのような性〇罪を無くすため、ある業者で開発中にある「女性用コ〇ドーム」が斬新すぎると話題となっていました。
これを使用することにより、男性は痛い目に遭うかも!?
性〇罪防止の「女性用コ〇ドーム」が話題に?
アメリカのニュースにて過去、性〇罪防止の「女性用コ〇ドーム」について紹介し、話題となりました。「女性用コ〇ドーム」の使い方は簡単で、タンポンを使用するかのように、女性の膣の中に入れればいいだけ。「女性用コ〇ドーム」は南アフリカ共和国の医師が考え抜いたアイディアが採用され、開発中とのこと。
男性は痛い目に遭うこと間違いなし?
この「女性用コ〇ドーム」の構造というのが実に斬新で、コ〇ドームの内側に多数の「トゲ」が組み込まれています。もし男性がレ〇プに走った時に、女性の膣に「アレ」を入れようとした際、プラスチック製のトゲが「アレ」を容赦なく攻撃します。もし、トゲが「アレ」に刺さった場合、男性であれば想像するだけでもその苦痛はどれだけのものか分かると思いますが、間違いなく悶絶するでしょう。男性がその痛みで悶絶している間を狙い、女性は逃げればいいというわけです。
ちなみに「女性用コ〇ドーム」に「アレ」を刺された場合、自分の力では到底抜くことはできないため(強引に抜くと余計に「アレ」の傷が深くなり、場合によっては千切れる可能性あり)、病院で抜いてもらわなければなりません。身体的な痛みではなく、精神的な恥じらいを伴うことになります。さらに「アレ」が「女性用コ〇ドーム」に刺さっているという時点でレ〇プをしようとした証拠になるので、性〇罪率における逮〇率も高くなるということです。
まとめ
このように、あまりにも斬新すぎて、女性側も最初はなかなか手が出せなさそうなコ〇ドームですが、このようなアイテムを作らなければならないほど性〇罪が深刻化しているのでしょう。日本でも性〇罪が増えてきているのが現状なので、もし「女性用コ〇ドーム」が日本にも普及したら、使用することを考えてみるべきかもしれませんね。
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