X
    Categories: ENTERTAINMENT

他人事じゃない!一人暮らしの女性の恐怖体験が怖すぎて超やばい…


引っ越しシーズン真っ盛りですが、一人暮らし女子って犯〇に巻き込まれやすいですよね。女の子の一人暮らしを狙う犯〇者は世の中にごまんといます。さらに暖かい季節になってくると、ちょっとおかしな人も多くなります。今回は、一人暮らし女子の周辺で起こった、信じられないような怖い体験を紹介していきたいと思います。これから一人暮らしをスタートする女性は、ぜひこれを読んで防犯意識を高めてください。

宗教勧誘

ある日、女性と男性のふたり組が宗教勧誘で自宅を訪ねてきました。「あなたは救われる」「この念仏を唱えなさい」などなんだか胡散臭い話をはじめたので、ドア越しに断って帰ってもらうことにしました。しかし、その対応が、ふたりの怒りを買ったらしく、男性だけがしばらく玄関前で突っ立って、最終的にドアを蹴って「出てこい!」と脅迫してきたそうです。警察に電話すると、その男性は逃げるように帰っていき事なきを得ましたが、話を聞き続けていたらどうなっていたか…と考えたらゾッとしますよね。そうじゃない人ばかりなので見極めが必要ですね。point 261 | 1

ADVERTISEMENT
静岡に行こう

叫び声

一人暮らしの生活を満喫していたある女性、その日はたまたま仕事が早上がりできた日でした。早めに食事を終え、ゆっくりと入浴。ベッドに潜り込んで、映画のDVDでも観ようかなと思っていると、部屋の下から若い女の人の悲鳴が聞こえてきました。

ADVERTISEMENT
point 0 |
NAVERまとめ

恐怖のあまり何もできなかったのですが、次の日のマンションの掲示板に「昨日22時ごろに目の前の路上で強制わ○せつ事件が発生しました」という張り紙があり我が目を疑ったそうです。 その時間帯は、いつもその女性が帰宅する時間だったので、「もしかしたら自分が被害者になっていたのかもしれない」と思うと怖くなって、しばらく帰路を変えて帰ったそうです。人通りの少ない場所や時間帯、明かりの少ない場所は犯〇が起きやすいので警戒することを怠らないようにして下さい。point 281 | 1

ADVERTISEMENT

ドアノブ

ちょっと前に同僚との飲み会があり、遅く帰宅した女性。ふと見ると玄関のドアノブの鍵穴が壊されていました。すぐに管理会社さんに相談して、鍵の救急車の業者さんを手配しました。鍵をしてもらっていると、「手口が空き巣に似ている」と言われた女性は、ドア鍵ごと交換しました。

ADVERTISEMENT

それから数日が経ったある日。深夜の3時頃に玄関のドアノブをガチャガチャと回す音がしました。怖くなった女性はすぐに警察へ通報し、警察官の方が駆けつけてくれたのですが、鍵穴にドライバーのようなものを差し込んだ跡があったそうでゾッとしたそうです。少しでも見覚えのない傷や痕跡がある場合はすぐに措置をした方がいいですね。

ADVERTISEMENT
point 0 |
ビジペース

ストーカー

学校から帰宅した女性がある日、郵便ポストに見ず知らずの男性の名前と連絡先、それと気持ちの悪いメッセージが書かれた手紙が投函されているのを確認しました。それが日に日に週に、1回から2回、4回とものすごい頻度が増えていって、最後にはマンションの郵便ポストからあふれ出るほど手紙が詰め込まれるようになってしまいました。point 216 | 1

ADVERTISEMENT
こわばなのやかた

「ちょっとヤバいな…」と身の危険を感じた女性は、最寄りの警察署に相談しました。相談の末、女性は実際に危害が及ぶ前に、そのマンションを引き払うことにしました。今では平穏無事な生活ができているそうですが、引っ越さなければどうなっていたかと考えると怖いですね。

ADVERTISEMENT

抱きつかれて

お酒が大好きと言うその女性は、酔って玄関先で寝てしまうクセがあります。その日も友人と飲んで、相当酔って、玄関に倒れこんで寝てしまいました。そのまま眠りこけていると、明け方に見知らぬ男が玄関を開け、「ドアが開いています」と声をかけてきました。

ADVERTISEMENT
point 0 |
ガジェット通信

ぼんやりししていた女性はとりあえず「すいません」とお礼を言い、ドアを閉めようとしました。しかし次の瞬間、いきなり抱きつかれた女性。押し倒されようとしていることに抵抗しながら女性が叫ぶと、男性は慌てて逃げていきました。お酒を楽しみたい気持ちも分かりますが、酔って警戒心が手薄になった時にこういった犯〇につながる恐れもあります。飲み過ぎには注意した方が良さそうですね。point 239 | 1

ADVERTISEMENT

知らない人

友人が遊びに来るので、鍋パーティーでもしようと思い、一人で食材の買い出しに行った女性。寄せ鍋の材料とお酒を買って帰ってくると、戸締りしたと思っていた鍵が開いていました。「あれ、おかしいな、閉め忘れたかな……」と思い、部屋に入ると、女性がいつも座っているはずのコタツの特等席に、見ず知らずの40代くらいの男の人が座っていました。気を失いそうなほど女性はぞっとしましたが、どうにかゆっくりと話しかけてみると、どうもその男の人は泥酔状態の様子でした。point 227 | 1

ADVERTISEMENT

「単身赴任の自宅に帰ってきたのに、なんだか部屋の様子が違う」と言い出した男性。話をよくよく聞くと、2軒隣に住んでいる男性のようでした。女性が優しく間違いをただすと、その人は何の抵抗もなく帰って行きました。その時、女性はほっと一安心したのですが、次の日に2軒隣の家を確かめてみると、誰も住んでいない空き家だったそうです。男性は一体何者だったのでしょうか。

ADVERTISEMENT
JPMC

一階は危ない

マンションの1階に女の子が一人暮らしをするのは危ないというのは割と多く聞く話です。しかし、ある女性は家賃がかなり安かったので、あまり深いことは考えずに一階に住みはじめました。ちなみにその地域は、比較的治安がよくて、安心しきっていたそうです。

ADVERTISEMENT
point 0 |
BUZZmag

ですが、ある日の深夜、ベランダの窓をちょっとだけ開けて、空気を入れ替えをしていると、外に人影が見えました。じっと目を凝らしてみると、そこにはヘラヘラと笑っている男の人が立っていました。まったく意味のわからないことを話しながら、部屋の中へと入ってこようとしたので、女性は勇気をふり絞り、声をあげました。すると、男は一目散に逃げて行きました。1階の部屋には、それ以来は住まないようにしている女性。一階は何かと楽ですが、こういう話を聞くと一階は避けたくなりますね。point 286 | 1

ADVERTISEMENT

どれもこれも誰にでも起こりうることです。新生活がはじまる春で胸躍らせている方もいるかもしれませんが、一人暮らしを始める女子は、しっかりと防犯意識を持ち、犯〇に巻き込まれないように気をつけてください。

[著作権者VONVON /無断コピー、無断転載および再配布禁止(違反時の法的措置)]

ADVERTISEMENT