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【話題】有害鳥獣を撃退するオオカミ型ロボットがリアルすぎて怖い…?!


大田精機が開発した獣害撃退装置「スーパーモンスターウルフ」は、リアルな外観に加え、音と光でイノシシやシカを撃退するという有害鳥獣撃退装置なのですが、体長65センチ、高さ50センチで非常に大きく、あまりにも見た目がリアルすぎるし、怖すぎるとの声が続出しており、ネット上でも話題になっています!!!

headlines.yahoo.co.jp

「スーパーモンスターウルフ」の特徴は、目や前部のLEDライトが点滅する“モンスタービーム”に、オオカミやイヌなど57種類の威嚇音を搭載されており、首も動くなど様々な形で相手を威嚇する点。

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子どもだけでなく、大人でも泣いてしまいそうな見た目ではありますが、害獣対策としての効果は本当にあるのでしょうか???

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実験映像によると、カモシカ、クマ、サル、シカはいずれも一目散に逃げ出しており、一定の効果はありそうなので、期待はできそうです。ちなみに現在、関東を中心に28台が設置され、効果が確認されているという報告も受けています。

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mainichi.jp

多くのメディアに取り上げられ全国で注目を集めていますが、関西では今回が初のお目見えとなるそうです。

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さらに、「害獣が慣れてくるのではないか」との懸念には喋らせることで対応しているそうで、「お前だけは許さない!」などの人の声が出る仕様にもなっているそうです(笑)

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ネット上ではこのようなコメントが寄せられています。

「怖すぎる」の声が圧倒的に多いようです!!!

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しかし、農家の人にとって有害鳥獣を撃退する装置は必要なので、今後も効果を見せながらどんどん活躍してほしいですね!!!

 

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