元モーニング娘。でタレント、後藤真希（３７）の弟で、元ＥＥ ＪＵＭＰの後藤祐樹（３６）が２７日、自身のユーチューブチャンネルを更新。初の麻酔なしでのタトゥー除去に挑んだところ、激痛過ぎて悶絶してしまったようです。
昨年から首などに彫り入れたタトゥーを除去する施術を受けている後藤。今回、インスタグラムで「先日6回目のタトゥー除去に行ってきました！今回は初めて一切麻酔なしで施術しましたが本当にヤバかったです！！」と報告。
そのうえで、「詳しくは動画でご覧いただければと思いますが、麻酔あるのとないのでは雲泥の差があります！これから治療を考えている方はぜひ参考にしてみて下さい！！」と呼びかけてました。
動画ではクリニックを訪れ、施術を受ける模様を公開。これまでは麻酔を使って除去手術を受けてきたが、今回は自らの提案で麻酔なしでの施術にチャレンジすることに。後藤はかつてABEMAの企画「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」で戦った格闘家朝倉未来のサポートにより無償で施術を受けているが、
「麻酔やってもらったりするのも本来、お金がかかるわけじゃないですか。それこそ毎回ってなると、視聴者さんでやりたい人とかいたら経済的に負担になるんで、何もやらなかった場合の痛みをお伝えしておいた方がいいのかなと思って」と挑戦の理由を説明していました。
首の施術が始まると「やっぱ手汗がハンパないですね。相当、痛いです」「ひたすら身を硬直させて我慢するしかない。観ている人はあんまり痛くないと思っているかもしれないですけど、めっちゃ痛いですからね」と後藤。かなりの激痛ぶりに悶絶してしまったようですね。さらに手指の施術ではうめき声がもれるほどでした。思い切った覚悟でしたね。
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