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【話題】鈴木杏樹 ”しれっと『バス旅』で復帰”も 「ラOホテルだけあったらどうする?」田中要次から“強烈なアノ一言”攻撃に⁉


去る12月26日、ローカルバスを乗り継ぎながら 目的地を目指す 人気企画『ローカル路線バス乗り継ぎ旅Z』(テレビ東京)の放送には、“マドンナ”として女優の鈴木杏樹さんが登場し話題になりましたが…。

テレビ東京

「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z 第15弾 紀伊半島ぐるり!高野山~伊勢志摩~熊野古道 ふれあい珍道中!」として 第15弾となる今回は、マドンナには鈴木杏樹さんを迎えて3泊4日でゴールを目指す 3.5時間のスペシャル拡大版で放送。

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羽田圭介(作家)と田中要次(俳優)が、太川陽介&蛭子能収コンビの引退後にコンビを引き継いだ旅も、今回で 15回目。過去のマドンナと比べても 豪華なキャスティングだったようですが、それには やはりあの事情があったようです。

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週刊文春

「鈴木は 今年2月、俳優の喜多村緑郎との不倫が報じられ、テレビ出演が消滅。『バス旅』が復帰の場となりました。しれっと復帰すれば、『何の謝罪もしないで…』と、批判に晒されるかもしれないし、バラエティに出て不倫ネタでイジられても、女優のイメージに傷が付くだけ。その点、人気企画のバス旅で辛い旅を耐え抜けば、好感度が取り戻せるかもしれないので、いわば“禊(みそぎ)”のようなものだったのでしょう… 」(芸能事務所関係者)point 259 | 1

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テレビ東京

紀伊半島を旅した羽田、田中、鈴木さんの3人でしたが…。今回の挑戦では、チェックポイントがいくつもあったため、半島を右往左往する羽目になり、疲れきった状態の中で、田中さんからとんでもない弾が飛んでくることに…⁉。

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田中要次から浴びせられた あの “強烈な一言”に対して 杏樹は…⁉

「三重県の松阪市付近を進んでいるシーンでのことです。地元住民の『この先に泊まるところはない』という情報を無視し、羽田はバスに乗ることを強硬に主張。バスに乗り込んだ3人は、宿の心配をしつつ、前に進むことを選択しましたが、その時、田中が鈴木に『ラブホテルだけあったらどうする?』と聞いたんです。鈴木は微笑みながら『3部屋(あるか)聞いてみる?』と返しましたが、彼女は不倫騒動で、激安のラブホテルに入ったことが報じられてしまったことも 記憶に新しいはずなのですが… そのやりとりをカットせず、ご丁寧にテロップまで入れたのは“さすがテレ東”としか言いようがありませんね」(バラエティ番組制作関係者)point 329 | 1

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テレビ東京

このようなキツい質問さえも、罪や穢れを落とし 自らを清らかにする 禊の一環だったということなのか⁉ あるいはまったく天然だったのか、はたまた確信犯だったのかは不明なようですが…
もともとこの放送のコンセプトが 台本なし、仕込みなし、アポなしで、ガチンコ旅。今回もバスがない!? 宿が無い!? 過酷な歩き…超絶トラブル連発で、バス旅の厳しい洗礼は避けて通れぬ道だったようです。point 235 | 1

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「今回のマドンナ、鈴木杏樹さんは 意外にも地図を見るのが得意な上に健脚でとても心強かったです。そして、僕らと違ってお話し上手ときたから、今回の3時間半の放送時間は彼女のトークで十分に楽しめると思います。意外な過去が明かされます!」と、爆弾発言の張本人の田中要次さんも 番宣ではマドンナとのトークが注目ポイントだと話していたようですが…。

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テレビ東京

マドンナを務めた鈴木さんも…
「今回の旅は、私がこれまでに経験させていただいた旅番組の中で最も過酷で、苦行や試練といった言葉が脳裏をよぎった旅でした笑」と振り返っていました。「もう無理だ、と根を上げてしまいそうに聞こえそうですが、そこは共演者の田中要次さんと羽田圭介さんのお人柄と絶妙なコンビネーションに救われ、街で出会う手を差し伸べてくださった人々との出会いも温かく、そして何よりご一緒したスタッフの皆様のチームワーク力が素晴らしくて、そんな皆さんに支えていただいた旅は終始楽しくて、4日間で旅が終わってしまうのがとても寂しく、5日目も6日目も… 旅がずっと続けばいいのに…と心底思いました!私にとって一生忘れないとてもドラマティックな旅になりました!!」とメッセージを寄せたということです。point 400 | 1

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