昨年の6月の「テイクアウト報道」の件でメディアから姿を消した渡部建。今年に入り東京・豊洲市場で無償バイトをしていたことが明るみになりましたが、やはりこれは「復帰のための伏線ではないか?」といわれているようで、具体的な復帰時期に関してもメディアが多くの予想をしているようです。
アンジャッシュ渡部の市場バイトはグルメ関係の仕事の伏線か?
今年1月から東京・豊洲市場で働いていたことが明らかになった渡部建。これには多くの賛否両論がありましたが、やはり「メディア復帰を諦めていないのではないか」といった、「やはり裏がある」と勘ぐる方も少なくない様子。自粛前は本業の芸人としての仕事のほか、グルメ関係でも多く携わっていた渡部建ですが…
どうやら料理研究家やシェフ見習いの中には豊洲市場での修行を望む方も多いようで、後に店舗をオープンした際に業者と繋がることもできることから、グルメ関係ではもってこいの市場のようですが、それだけに渡部建も今回の無償バイトを通じ、グルメ業界の復帰を図っているのではないか、ということ。
復帰の時期は大体いつ頃とにらんでいるか
豊洲市場で修行していたとなると、もし後に復帰した際にネタになると思い渡部建も無償バイトを快く引き受けたのではないか、という見方が強いですが、本人は復帰の時期を自粛から1年後である今年の6月あたりを狙っているのでは?と言われているとのこと。
ただ、復帰をテレビ局側が受け入れてくれるかというのは別の話であり、今年の復帰が確定…というわけではなさそうですが、何といっても不倫をした人間が食べ物を扱うというのにいまだ抵抗を抱いている方も事実。今度の働きぶりで見直してくれる方がいればいいのですが…
まとめ
このように、豊洲市場の無償バイトはやはり復帰のための伏線ではないか、というのがもっぱらの評判である渡部建。無償バイトでの仕事ぶりもなかなかのものといわれていることから、生半可な気持ちで仕事をしているわけではないのでしょう。その頑張りによっては復帰の道が見えるかもしれませんね。







