元関脇である嘉風と離婚調停中である大西愛容疑者が長女へのひどい仕打ちで逮捕された件で世間からは衝撃の声が多く寄せられていますが、どうやらその直前までジリ貧だったのか、私物をメルカリで大量出品していたことで、これに気づいた知人たちも思わず苦笑いしてしまったようです。
嘉風の妻が逮捕直前まで私物をメルカリに大量出品していた?
3月22日、11歳の長女に対する常習的な仕打ちにより逮捕された大西愛容疑者。その約1ヶ月前にその証拠動画の存在が「週刊新潮」により明かされた時点で逮捕は時間の問題…とされていましたが、そんな大西容疑者はこのような問題行動により嘉風と別居、離婚調停となった裏で、ブランド物などの私物をメルカリに大量出品していたといいます。
かねてからハイブランド志向だったという大西容疑者。以前まではinstagramにてセレブ生活ぶりを自慢していたようですが、現在はアカウントごと削除され突如音沙汰が無くなったことから知人も心配していたものの、メルカリを通じ彼女の現在の動向を特定したとのことで思わず苦笑いしているとのこと。
「ここで生存確認するとは…」と知人も絶句?
このように、まさかのメルカリで大西容疑者の生存確認をすることとなった知人たちですが、さらにはその売り方もなんだか怪しかったようで、過去にSNSで着用していた服を「新品」という表示をして販売していたりと、大分お金に困っている様子がうかがえます。
しかし、逮捕された現在、大西容疑者のものとみられるメルカリのアカウントを見る限り出品数はゼロとのこと。逮捕前に全て売りさばいたのか、それとも何かトラブルがあったのかは定かではありませんが、日頃の派手なお金の使い方の顛末がこれというのは何だかなぁ…と思わず言葉が詰まってしまいますね。
まとめ
このように、嘉風との別居後にジリ貧となり、メルカリでブランド物などの私物を大量に出品していたとされる大西容疑者ですが、そもそも別居後だとしても日頃からのセレブ志向をやめていればこのようなことにはならなかったと思うのですが、長女への行為とはまた別にお金への執着も垣間見えますね。







