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なんでサクラとサスケが結婚した?ナルトじゃないの?


ナルトの続編のボルトが話題になっていますが、ご存知の通りボルトの父はナルトで、母はヒナタです。もしかしたらボルトの母はサクラと勘違いしている人もいるかもしれませんが、違いますよ!なぜ「サスケ×サクラ」「ナルト×ヒナタ」なのかを考えてみます。

ナルトはそもそもラブストーリーがメインではない!ストーリー性が重要

ナルトはもちろん忍者バトル漫画なので、ラブストーリーはあくまでもサブ的な要素です。むしろ続編につなげるための結婚と言っても過言ではないでしょう。続編ではナルトやサスケの子供が活躍するので、その前に結婚して子供ができるストーリーが必要ですよね。そういうことなので、結婚前の心理描写や結婚に至った経緯などはあまり描かれていません。

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なんでサクラはサスケを選んだのか、なぜナルトじゃなかったのか、ということをサクラの気持ちになって考えても無意味です。あくまでも、うまくまとまって続編につながることが重要なんですよ。

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片思いフラグが重要!初期設定を活かす結婚の組み合わせ

まずはナルトやサスケが子どもだった頃の話にさかのぼってみます。誰が誰を好きだったのか思い出してみましょう。「ヒナタ→ナルト→サクラ→サスケ」という図式でしたよね。ここで重要なポイントは、サスケは特に誰も好きではないということです。よくあるラブコメなんかではサスケのポジションのキャラがヒナタのことを好きで、四角関係で登場人物の気持ちが交錯します。

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しかし、ナルトはラブコメではないのでそういった恋愛のもつれはなくて、上のようにシンプルな図式。また、その他の登場人物の恋模様も特にそれほど出てきませんよね。つまり、この中で結婚を完結させるのが一番合理的で、初期設定のフラグを忠実に守っていることになるのです。フラグも何もないよくわからないキャラと結婚したらがっかりしますよね。

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そして上の図式からは、「ヒナタ×ナルト」「サクラ×サスケ」の組み合わせ以外成立しません。ナルトとサクラが結婚したら、ヒナタとサスケが余ってしまいます。そうすると続編に登場させる子供が減りますし、キャラクターの将来を描きにくくなるのです。よって、ナルトがヒナタを受け入れ、サスケがサクラを受け入れるのが一番まとまります。

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最終的な登場人物の感情は後付けでOK!だってそこがメインじゃないから

初期設定で「ヒナタ→ナルト→サクラ→サスケ」の図式であったことは説明しましたが、この時点で作者が最終的な結婚相手まで考えていたかどうかはわかりません。わかりませんが、ある程度決めていたのかもしれませんよ。ちなみに、まったく関係ありませんがハリーポッターの作者は「ロン×ハーマイオニー」「ハリー×ロンの妹」の結婚を最初から決めていたようです。point 204 | 1

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これもうまくまとめるためですよね!物語中ではハーマイオニーとハリーがいい感じになったりしていましたが、最後はこの組み合わせで決まっていたわけです。ナルトの場合も同じで、最終的に綺麗にまとまる形をあらかじめ決めておいた上で、後付け的に登場人物の心理描写がなされていると思われます。

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このことからも、サクラがなぜ最後にナルトではなくサスケを選んだのか、ということは後付け的なものですし、作者のさじ加減なのであまり深く考えても意味がないことがわかります。

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まとめ

なぜ「サクラ×サスケ」「ナルト×ヒナタ」の組み合わせで結婚したのかを解説してきました。サクラの感情に目がいきがちですが、実はそれは後付けということですね。この組み合わせが一番きれいにまとまるのでそれが前提になっていて、サクラがサスケを選んだ理由は明確にはなっていません。

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離れていったサスケを戻したかった、ナルトには自分は必要ないが、サスケには自分が必要だ、などの理由付けが可能ですが、読者それぞれの想像にお任せする形になっています。

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