タレントの小倉優子が最近、夫の住むマンションの近くに引っ越したことが報じられるも、夫がいまだ新居に戻ってくる様子がないことで、SNSでの復縁アピールが大方嘘であることが明らかになっているだけに、世間では「もうシングルマザーでやっていけばいいのでは…」といった声が少なくありません。
SNSで復縁アピールするももはや絶望的?
2018年に歯科医の男性と再婚するも、第三子を妊娠中に関係がこじれたのか、夫が家を出てしまったと報道されていた小倉優子。その後もinstagramなどで4人分の食事などの写真をアップしたことで復縁アピールをしていましたが、彼女の引っ越し後も夫がいまだ家に戻ってきていないことが週刊誌を通じ明らかになることに。
そのため、いまだ復縁はしておらず、もはや絶望的なのでは?といった声も多いのですが、ママタレとして活躍を始めてから好感度が高かったものの、今回の別居報道で彼女のイメージも悪くなってしまったことから、もはや「離婚したくないのは世間体を守るためでは?」と勘ぐる方も少なくありません。
「もうシングルマザーでいけばいいじゃん…」という声も多数?
また、最近の引っ越しの報道についても、夫の近所のマンションの近くに新居を構えたことから「ストーカーみたいで怖い」といった声も少なくありませんが、世間体が気になるのも分からなくはないのですが、いっそ綺麗に「見切り」をつけて、「シングルマザーでいけばいいのでは?」という声が大半です。
過去にもシングルマザーとしてメディアに出ていた際も、その際もイメージが悪いどころか子ども優先で奮闘している彼女を好意的にとらえていた方が多かったため、今回も夫との復縁に執着せず、むしろ手放してしまった方が今後の芸能活動にはむしろプラスになるのではないでしょうか。
まとめ
このように、夫の住むマンションの近くに新居を移すも、いまだ夫が帰ってくる様子のない小倉優子には「シングルマザーとしてやっていくのがいい」といった声が相次いでいますが、子どものことを考えるのであればそのようなギスギスした関係から身を引くのも大事ではないでしょうか。