元卓球女子の福原愛が台湾人である夫・江宏傑との離婚危機が囁かれている一方、過去にラブラブアピールをしていた芸能人が離婚するといった説が浮き彫りになっているようです。
福原愛が夫・江宏傑とラブラブだったものの…?
2016年に江宏傑と結婚し、2人の子宝に恵まれた福原愛。結婚当初は終始お惚気ムードで、SNSでもラブラブアピールを絶やさなかったのですが、今年に入りその雰囲気は一変。夫と週末婚の生活を送っていることを2月18日放送の「徹子の部屋」で語っては、2月22日の夫の誕生日も一緒に過ごしていないとのこと。
これには「離婚フラグ立ってる」といった世間の声が大半で「あれだけラブラブだったのが嘘のようだ…」と衝撃の声を隠せない方も少なくないようですが、結婚生活にはよくあるすれ違いと思えばそれまでのものの、今後子どもたちと日本で生活することを示唆していることから、離婚説は信憑性を増すことに。
「結婚当初にラブラブアピールしている夫婦は危ない」説が浮き彫りに?
また、今回の福原愛のように「結婚当初にラブラブアピールしている夫婦は危ない」というのは真実、といった説も浮き彫りになっているようですが、例を挙げれば元AKBの前田敦子は勝地涼との結婚当時は実に幸せそうな表情をしていたものの、今となっては離婚調停中という報道が。
また、タレントの小倉優子は現在の夫である歯科医の男性との結婚当時「旦那が私を好き過ぎて」とお惚気ムードでしたが、今となっては別居報道が出ている始末。これはいわゆる「熱しやすく冷めやすい」というイメージが浮かびますが、福原愛もなんとかしてかつてのラブラブな雰囲気を取り戻してほしいところですね。
まとめ
このように、結婚当時はあれだけラブラブだったのにも関わらず、現在は週末婚で活動の拠点を日本に移そうとしている福原愛ですが、結婚生活においては最初の頃は幸せの絶頂で、後からお互いの悪い部分が見えてくる…といったパターンもよくあることでしょう。ただ、あまりにも公にお惚気ムードである場合は「離婚フラグ」が立ちやすいといったところでしょうか。







