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いしだ壱成が「週刊文春」の生活保護不正受給報道に激怒!「生活資金が足りなかったのは事実ですが…」


俳優のいしだ壱成が先日、「週刊文春」に掲載された自身の生活保護不正受給疑惑について「事実と異なる部分がある」とinstagramにて吐露、「名誉毀損にあたるため法的措置に入ります」としています。

いしだ壱成プロフィール

Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN

本名: 星川一星

生年月日: 1974年12月7日

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出身地: 東京都

身長: 177cm

血液型: B型

いしだ壱成が「週刊文春」の生活保護不正受給報道に激怒!

point 48 |
NEWSポストセブン

いしだ壱成が「週刊文春」10月15日号に掲載された自身の生活保護不正受給疑惑の記事について「非常に残念な気持ちになりました」と10月10日のinstagramで激怒しています。「文春さん、こんな記事を載せるようになってしまったのですか」「改めて言います、とても残念です」「嘘の記事を書かれた事以上に寂しく、残念です」と訴えかけています。point 276 | 1

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【注意喚起】週刊文春の中川聡記者によって書かれた『事務所をクビ、生活保護不正受給(疑惑)』を見て非常に残念な気持ちになりました。ジャーナリズムのカケラもない嘘記事、10%の真実に90%の嘘。文春さん、こんな記事を載せるようになってしまったのですか。改めて言います、とても残念です。嘘の記事を書かれた事以上に寂しく、残念です。 生活保護不正受給はしていません。去年一年間、まるまる鬱病で伏せっていて働くこともままならず、今年の春ころに鬱から立ち直れたものの生活資金が足りずにいたところを生活保護を受けようという周りの人の声もあり受給にいたりました。収入がある度、市役所にはしっかりと申告をしていました。市役所の方々は本当によくしてくださり、周りの友人や知人や温かい人たちに囲まれて収入が安定したため4か月で生活保護は停止させる事が出来ました。 9月からは社会復帰し、自活しております。この週刊文春編集部の中川聡記者が書いた記事は名誉毀損にあたる為、しかるべき手段を不本意ながら取らざるを得ないと思っています。point 570 | 1

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いしだ壱成 // Issei Ishida(@issei_ishida.official)がシェアした投稿 – 2020年10月月9日午前10時00分PDT

いしだ壱成いわく「生活保護を受給していた時期はあった」と認めてはいるものの、昨年うつ病にかかった際にまともに働くことができず、今年の春ごろにうつ病を克服したものの生活資金が足りなかったことで周りから生活保護を薦められ受給したとのこと。その後、収入が安定してからは生活保護は受けていない、と明かしています。

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「名誉毀損で訴えます」と法的対応を示唆しているいしだ壱成

point 28 |
マイナビニュース

このような「週刊文春」の記事にいしだ壱成は「しかるべき手段を不本意ながら取らざるを得ないと思っています」と、法的対応を示唆していますが、これには「極めて悪質な記事」と「週刊文春」側に多くの批判が寄せられています。いしだ壱成は生活保護を受給していた期間はあったものの、いたって合法で受給していたのにも関わらず「不正受給」と書かれるのは本当に心外ですね。point 261 | 1

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point 0 |
eltha(エルザ) – ORICON NEWS

生活保護を受けた後、周りのサポートのもと社会復帰し、受給を停止したといういしだ壱成。父親である石田純一やその家族の援助も受けず、奥様や子どものために立ち直った様子の彼ですが、このように必死に生きようとしている人間を冒涜するようなマスコミのあり方を改めて考えさせられますね。point 213 | 1

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まとめ

スポーツ報知

このように、生活保護不正受給疑惑が「週刊文春」に報じられるも、instagramにてそれをキッパリ否定したいしだ壱成。これが「週刊文春」のでっち上げ記事であれば相当ヒドいですが、話題になるのであれば嘘の記事を書いてもいいのか、マスコミの本来のあり方が問われます。

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