夏に近づくにつれてどんどん薄着になっていきますよね、そんなとき女性の皆さんなら一度はこんなこと思ったことありませんか・・・?
自分のおっぱいのサイズが気になったこと。他人にどう見られてるの?夏になれば自分の胸に自信がないと、誰だって気にしちゃうもんなんですよね!!
[rsnippet id=”4″ name=”DFP/34009881/Article_1″]
小さい自分のおっぱいが原因で、コンプレックスを抱えていたり、不満を抱えている女性は本当にたくさんいらっしゃいます。
今から紹介する下の5つのバストアップ法で、今年の夏はタイトなTシャツにチャレンジしてみませんか?堂々と着ちゃいましょうよ!!
①ザクロやナッツ類を摂取する
ザクロは女性ホルモンのエストロゲンの分泌を促進させ、バストアップ効果があったり、胸の弾力性をキープするのを助け、ナッツ類も同じく、弾力を強くして乳がんを予防する効果をもたらします。
②胸のマッサージ
定期的に胸をマッサージすることで乳房の筋肉や皮膚を強くさせます。
中でもアーモンドオイルやグレープシードオイルは、乳房の皮膚を強化してくれるため、栄養供給をスムーズにしてくれます。
専門家は「一週間に4,5回程度胸のマッサージをすると、胸周辺の靭帯を強化させ、より生動感のあるような胸を作る」と話しました。
[rsnippet id=”5″ name=”DFP/34009881/Article_2″]
③アロエベラクリームを塗る
アロエベラには肌の血液循環を助け、結合組織を強くする機能があります。
毎日15分ぐらい、アロエベラクリームやジェルを使って、胸を上にあげながらマッサージをすると、短時間で垂れ下がったおっぱいが引き締まる効果を見せますよ。
④腕立て伏せ
腕立て伏せは、腕の筋肉を鍛えるのではなく大胸筋を鍛え、重力により垂れさがったおっぱいを引き締める効果があると言われています。
[rsnippet id=”6″ name=”DFP/34009881/Article_3″]
⑤牛乳や豆乳を飲む
牛乳にはたんぱく質を構成する標準アミノ酸であるトリプトファンが含まれているので、女性ホルモンが促進されて胸が大きくなります。
また、豆乳には女性ホルモンの一種である植物性エストロゲン、イソフラボンが含まれているので、毎日コツコツ飲むことでバストアップに効果をもたらします。