1月5日放送の「情報プレゼンターとくダネ!」に出演した俳優の山下真司が緊急事態宣言にまつわる発言で多くの矛盾した発言をしたことで「結局どっちなんだよ?」と視聴者からブーイングの声が多く相次いだようです。
山下真司プロフィール
本名: 山下真司
生年月日: 1951年12月16日
出身地: 山口県
身長: 183cm
血液型: B型
山下真司が「とくダネ!」で緊急事態宣言にまつわる発言も…?
1月5日放送の「とくダネ!」にて緊急事態宣言について取り上げられた際、前回の緊急事態宣言と比較し、飲食店のみが営業時間短縮となることに対し議論されたのですが、その際山下真司が「ここんところ、僕も何度か飲食店行ったんですよ」と発言。店内が混み合っていたことを明かしたのですが…
このようなことがあり、山下真司は短縮営業をすることで効果があるのか、といった疑問を投げかけているのですが、その一方で「緊急事態宣言はかなり前からやっている」と発言。要するに不要不急の外出は控えている、といったことのようですが、これには視聴者からもツッコミの声が相次ぐこととなりました。
「結局どっちなんだよ?」と視聴者からブーイングの声
このような、番組にて「飲食店には行ったけど、かなり前から緊急事態宣言を実践している」といった山下真司の発言には「結局どっちなんだよ?」「言ってること矛盾してるだろ」と視聴者からブーイングの声が相次ぐこととなりましたが、飲食店に行くというのは山下真司にとっては不要不急ではない、と考えたのでしょうか。
確かに、生きるうえで食事は大事なことですが、山下真司が実践していたという緊急事態宣言は具体的にどのようなものなのか気になってしまいます。さらに番組内で「本当の緊急事態宣言っていうのは、重症者患者のベッド数を増やすとか、マンパワーを増やすとか、そのあたりに行かないともう遅いんじゃないかと思うんですよね」と発言したものの、そうなる前にそれぞれ自粛意識を高めるのが最も重要ではないか…と思わずにいられませんね。
まとめ
このように、飲食店に行ったと発言したものの、緊急事態宣言を実践しているという発言には「言ってること支離滅裂だろ」といったツッコミの声が相次ぐこととなった山下真司ですが、本当に実践しているのであれば「おうちごはん」で楽しんだり、出前を頼むのではないか…と思わず考えてしまった方もいるのではないでしょうか。