X
    Categories: CELEB

【芸能】私できますよ感が漂ってる炎上しがちな芸能人をまとめてみた。


大島優子


写真:www.cinematoday.jp

元AKB48の大島優子(29)はもともと子役として活動し、AKB48卒業後も女優として活躍している。たびたびバラエティ番組で暴走するなど意外な一面を見せることも。2016年11月放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)では、大島が加入していた当時のAKB48を「みんなブスだった」と発言している。“悪口”でトークを展開する大島に対して不快感を覚えたファンも多く、「つまらない」「偉そうぶってる」「顔は可愛いのに、なんでもできますみたいなプライドの高さが気に障る」などの声が相次いでいた。point 315 | 1

ADVERTISEMENT

二階堂ふみ


写真:www.cinematoday.jp

演技は女優として評価されている二階堂ふみ(23)は、2017年11月に2年間レギュラーを務めていた『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の“ゴチメンバー”から突然卒業。その結果、ネット上ではバラエティー番組に向いてないとの批判や呆れ声も向けられることになった。

ADVERTISEMENT

菅田将暉


写真:www.dailyshincho.jp

俳優・歌手の菅田将暉(25)も批判の声が上がっている人物の一人だ。彼は映画・ドラマと飛ぶ鳥を落とす勢いで活躍を見せているが、2017年6月に『LIFE! ~人生に捧げるコント~』(NHK)で“人生初”のコントに挑戦した。菅田はコントの中でオットセイの着ぐるみを着用。内村光良(53)らキャストとともに、オスのオットセイの悲哀感を表現してみせた。その姿にファンからは「可愛い!」と黄色い歓声が上がった一方で、「はいはい、『俺、お笑いもできます』アピールね」「『イケメンだけど着ぐるみコントもやっちゃうよ!』感が鼻につく」「いつかお笑い番組にも出張って来ると思ってたわ。ほんとあざとい」といった批判も噴出している。point 380 | 1

ADVERTISEMENT

陣内智則


写真:koimousagi.com

俳優・映画監督として活躍を見せる陣内孝則(59)。2016年10月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した陣内は、自身の監督作で“かまってちゃん俳優”にキレたエピソードを披露した。陣内本人による暴露トークでネット上では該当の俳優探しで盛り上がったが、その一方で陣内のバラエティに対する姿勢に批判も殺到。「めんどくさい人だね。トークが滑っててバラエティで浮いてるよ」「『俺は大物俳優だけど気さくで面白い』って必死感が見え見えでドン引きする」「悪口ばっかりなのにはしゃぐ感じがほんと不愉快」といった声が相次いだ。たとえマルチな活躍を見せていても、視聴者の反発を招いてしまうのはもったいない話だ。point 372 | 1

ADVERTISEMENT