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マスク上下逆…宮根誠司の態度に視聴者呆れ声「さすが大物司会者」「ほんと不快」


フリーアナウンサーの宮根誠司さんが、6月7日に放送された『Mr.

サンデー』(フジテレビ系)に出演。番組ではコロナ禍で危惧されている〝マスク熱中症〟について特集したのですが、司会を務める宮根さんの不適切な言動や行動が目立ったせいか、視聴者から批判が寄せられることになりました!

日本経済新聞

番組によると、マスクと熱中症の関係は医学的に証明されていないとしながらも、2つのリスクが潜んでいると伝えられました。

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「マスクによって(顔の)熱が放熱しにくくなる」「呼吸が温められてしまう」といった特に呼吸が温められると体温上昇にもつながるため、体が冷えなくなってしまうといいます。

「マスク熱中症」の説明がされると、宮根さんは「これマスクって、こう着けると、本当に30度超えると息苦しいですし、まず耳が痛くなったりとかいろいろあるんですけども…」とマスクを着けながらコメント。

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しかし、マスクを上下逆さまに着けていた宮根さん。さらに、ゲストコメンテーターの三鴨廣繁教授に「マスクって人にうつさないためなのか、もらわないためなのか」「無症状の人がそもそも着けるものなのか、この暑さの中でって僕は思っちゃうんですけど……どうですかね?」と質問。

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三鴨教授はこの疑問に熱心に答えていたのですが、質問した当の宮根さんは上の空で「うん、うん」と気のない適当な相づちを打ちながら書類をペラペラ….。

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宮根さんといえば、毎年のように‟嫌いなキャスターランキング”で1位を取っています。また話を振っといて話を最後まで聞かずに自分の話を始めたりすることが多々あり、番組のゲストや業界内であまり評判がよくないようです。

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宮根さんとの共演を避ける著名人も多いといわれており、いずれその地位を追われることになるのではと囁かれています。

今回の放送をうけ、視聴者から宮根さんへの批判が殺到。コロナ禍によって、今やマスク着用は日常的なものとなったはずなのに、なぜかマスクを上下逆さまに着けていたことや、説明を受ける際の態度が悪かったことから、辛らつな意見も多数見受けられました。

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ニュースを伝える大事な仕事と同様に、まずは社会常識的な態度を身につけて欲しいものです!

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《ミヤネがマスク逆に着けながらマスクの苦しさを説明しててマジでアホくさい》

《普段マスク着けてんの? 向き間違えるってさすがにヤバイでしょ》

《おい、宮根! マスクが上下逆だよ! マスクが熱いとか語る資格ないわ!》

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《宮根の相づちが今日はやけに耳障り》

《あそこまで適当に相づち打つなら黙ってる方がマシ》

《話を聞いてる立場なのに、「うん」はないでしょ。ほんと不快》

《人の話はちゃんと聞こうね》

《人に話を振るだけ振って聞かない無礼なスタイルの宮根。さすが大物司会者ですね》

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