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大塚愛の〝別人級の近影〟止まらない変化に動揺…「見るたびに顔が」「一瞬誰か分からない」


2020年9月28日、歌手の大塚愛さんが自身のインスタグラムを更新。この日、セルフカットしたという大塚さんはニューヘアーを披露したのですが、以前の姿とは〝別人級〟の容姿に「知ってる大塚愛じゃない」などと衝撃を受ける声が殺到しています。

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大塚さんは19日、《最近の髪色遊び》とつづり、胸下まであるロングヘアをグラデーションカラーにした画像をアップしていました。

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笑顔を浮かべながら、大塚さん自らの髪を手で広げる姿。黒髪からほんのり緑、毛先は青く染まっています。

本人が“孔雀”と名付けた新たなヘアスタイルで、フォロワーからは「かわいすぎます、!!真似したい」「麗しいです」「ねぇ?、可愛すぎて無理です」「奇抜な髪色なのに清楚感漂ってていつ見てもお綺麗です」「めっちゃ綺麗に染まってます」などの声が上がっていました。

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そして今回公開したのは、《自分で髪を切った。たのしい。かるい》とコメントを添え、肩下あたりまでバッサリと切ったミディアムヘアーの姿!

大塚さんは投稿の中でセルフカットに挑戦したことを明かしており、この投稿にファンからはその手先の器用さを称賛する声が続出しています!

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しかし一方で、大塚さんの‟近影”がネット上で注目を集めたようです…..。

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大塚さんといえば、8月21日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した際も、激変した近影が話題となっていました。

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「歌声は変わらないのに顔の変化がすげー!」「別の人かと思ってたら大塚愛本人だった」などの声があがり、特にパッチリとした二重の目が違和感を際立たせていました!

もともと大塚さんは〝のっぺり〟とした顔立ち。しかし今回の写真では、これでもかとノーズシャドーが濃く入っており目鼻立ちがハッキリ!ヘアスタイルを変えて、メークもアクティブに楽しんでいるようです….。

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YouTube

最近では8月21日に発行された『小説現代』(講談社)2020年9月号にて、短編ホラー小説『開けちゃいけないんだよ』を寄稿し、小説家デビューも果たした大塚さん。

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今後は音楽活動の他にも様々なことにチャレンジしていくのではないでしょうか?!これからどう変化していくのか注目です!

ネット上では大塚さんの近影に以下のような声が寄せられています!!

Instagram

《あれ? 知ってる大塚愛じゃない》

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《一瞬愛ちゃんって分からなかったです》

《写真だけ見て大塚愛さんだと当てられる人は、いるのだろうか…》

《顔の加工が強烈すぎて、セルフカットしたことに気がいかねえ》

《見るたびに顔が変わる… 怖》

《そのままの自然な感じでいいのに!》

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