〝多目的トイレ不倫騒動〟でで活動自粛中のお笑いコンビ「アンジャッシュ」渡部建さん(48)が東京・豊洲市場で働いていることが報じられ、芸能界復帰への第一歩として注目されている一方、”無給”で働く渡部さんに疑問の声が上がっているそうで・・・?!
現在、SNS上ではたびたび荷物の運搬や整理などの仕事をこなす渡部さんの目撃情報がアップされていることで、ネット上でも大きな話題になっているほか、豊洲市場関係者は本紙の取材に働いていることについて「事実です」と認めていることも明らかになっています。
そんな渡部さんが実際に働いている市場にある仲卸業者は、渡部さんはもちろんのこと、妻の佐々木希さんとも親交があるといわれており、信頼を寄せる人物に佐々木さんが「夫の渡部が働くことをお願いした」そう。一生懸命働く姿は世間でも「自分を見つめ直すのも良いのでは?」「頑張ってるのは凄いこと」などと称賛の声がある一方で、
2月22放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)では、MCの小倉智昭さんが「こういう報道があると、彼の復帰へのプラスにもなるし、マイナスにもなるし。両方あると思うんですよね」と苦言を呈すなど、芸能界からも否定的な声も少なくないといいます。仲卸業者の関係者からは「夜中に一生懸命働いている」という声も聞こえてくるが、仕事である以上、当然のこと。
むしろ今回の報道は、渡部さんの周辺がわざと〝リーク〟し、世間の同情を買う作戦ではないかといった指摘の声も上がっており、実際にネット上では「話題作りのため、職人の世界に入るのは迷惑」「豊洲市場で働くことが、なぜ芸能界復帰への第一歩なのか、理解できない。踏み台にする気なら、そこで働いている人たちに対して失礼じゃないの?」
「そもそも働いているなら、きちんと賃金貰えよ。ボランティアということは、やはり芸能界に戻る為と思われても仕方ないな」「本気で一生豊洲で働くことを決めたのならわかるけど、結局は復帰のためのパフォーマンスだろ。不祥事起こした芸能人が介護職やるのと一緒」「を入れ替えたみたいなアピールが過ぎる」などといった否定的な声も少なくなく、
渡部さんがちょこっと働いたらタイミングを見計らって芸能界復帰するつもりなのではないか、と厳しい声もあるようです。芸能界への復帰に向けて大きな前進だと思いますが、一方で不倫のこれだけ反感の声が上がっている以上、渡部さんが芸能界に復帰するのは、当分先のことになるかと思いますし、世間が完全に許してくれるには時間がたくさん必要でしょう…。








