多目的トイレの不倫の件でいまだ復帰の兆しがみられないアンジャッシュの渡部建。自身の下半身のゲス具合もさることながら、日頃からの人間性も多く指摘されているのですが、どうやら仕事場でも共演者によって態度をコロコロ変えていたとのこと。
渡部建プロフィール
本名: 渡部建
生年月日: 1972年9月23日
出身地: 東京都
身長: 175cm
血液型: O型
アンジャッシュ渡部が女性共演者を差別していた疑惑が持ち上がる
複数のレギュラー番組に出演する傍ら、六本木ヒルズの多目的トイレでやりたい放題やっていた渡部建。その暴走ぶりは仕事場でも健在だったようで、完全なる独断と偏見で女性共演者を差別していたとのこと。まず、お気に入りの共演者には自身が話を振る内容やタイミングまで教えるという徹底ぶり。
その一方で、気に入らない共演者に対しては台本にない話をわざと振って戸惑わせといった「嫌がらせ」を行っていたことで、以前に番組で該当の女性共演者が収録中に不機嫌になり、渡部建に意見をしたことで険悪ムードになってしまったとのことですが、見事に渡部建の思惑通りになったことでしょう。
「嫌がらせ」を楽しみ「タチが悪い」と評判だった?
上記の件といえば、過去に渡部建が出演していた「今夜くらべてみました」にて、ゲストでグラビアアイドルのおのののかと元日テレのアナウンサーである脊山麻理子が出演した際に、渡部建が脊山麻理子をとことんイジり倒したことで脊山麻理子がマジギレ、ネット上が炎上状態になったことがあります。
その際におのののかが「番組の趣旨説明されてますよね?」と脊山麻理子に声をかけていたのですが、これも脊山麻理子が気に入らなかった渡部建が事前に番組側にダメ出しを提案したものとされていることから、以前から「タチが悪い」「渡部のやり方は汚い」と評判だったとのこと。もしこれが事実であれば、当時批判の的にさらされた脊山麻理子は非常に納得がいかなかったのではないでしょうか。
まとめ
このように、不倫だけではなく、日頃からも女性を卑下する傾向にあったのかな、と思えてならない渡部建ですが、脊山麻理子とのいざこざがあった当時、一時期共演NGをくらっていたことがあったために、脊山麻理子は一方的な「嫌がらせ」を受けていたのではないでしょうか。共演者を好き嫌いで選んでいる時点で、今後誰が復帰を望むのか、と思えてなりませんね。