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前澤友作氏”お金配りおじさん”卒業し”お金贈りおじさん”へ改名!!「最高ですね!」 


ZOZO創業者で現在はスタートトゥデイ社長である前澤友作氏が、11日に自身のツイッターを更新。自称”お金配りおじさん”としていましたが、この度、改名したことを報告しています。

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今まで”お金配りおじさん”を自称していた前澤友作氏。これまでフォロワーたちに抽選などでお金を配っていましたが、”お金配りおじさん”を卒業して新しい名になることを報告。

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「『お金配り』というキャッチーで強い表現はもう卒業します」としたうえで、「今後は『お金贈り』にすることにします」と報告し、”お金贈りおじさん”への改名をお知らせしています。また同日には、医療従事者の声に応えて、「毎週お金配り」も延長。

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Twitter

この報告にファンからは「大賛成です!」「最高ですね! 毎日ありがとう」「贈りの方が柔らかい表現で優しい感じがします」などの称賛コメントが続出。

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昨年11月にはツイッターで「今年納付予定のふるさと納税約8億円の寄付先を探しています。有効活用していただける自治体の首長の皆様、街を良くしたいと思う地元の皆様、ハッシュタグ #ふるさと納税8億円アイデア をつけて皆様のアイデアやご意見をツイートください!」とふるさと納税として総額およそ8億円を寄付することも宣言し、ふるさと納税の寄付先を募集していました。併せて「なお返礼品は辞退します」とも表明。

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Google

さらに前澤氏は「自分の住む街を良くしたいと思うフォロワーの皆様は、ぜひ地元の市長さんや町長さんなど首長様へ、本件ツイートの共有をお願いします! Twitterをやられていない首長様はぜひこの機会に始めてみてはいかがでしょうか?」とも呼び掛けていました。

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また今後は他の著名人とコラボし、ITエンジニアの卵や介護従事者、不妊治療中の人々、飲食店従事者や学生などにお金配りを企画しているそうです。

日刊ゲンダイdigital

前澤氏は「フォロワー全員にお金を配りたい」「世の中からお金をなくしたい」と語り自身の理想を大きく掲げています。

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現在、新型コロナで経済的に苦しんでいる人たちに向けて支援を続けている前澤氏。自身の為だけではなく、お金を配ることで多くの人を救う行為は誰にでも出来ることではありません。

今後は”お金贈りおじさん”に進化し、前澤氏にはさらに温かい声が多く集まっていくことでしょう!

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