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天木じゅん、SEXYキン肉マンのコスプレで“奇跡の二次元ボディ”を大披露!!


“Iカップ”という豊満なバストを誇る“奇跡の二次元ボディ”と言われている天木じゅん。

2018年12月4日、漫画家の嶋田隆司氏(ゆでたまご)、元編集者の中野和雄氏、タレントの青科まき、高橋かなと共に、都内で行われた期間限定酒場のオープンイベントに出席しました。

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天木は人気漫画『キン肉マン』連載40周年企画でオープンした同酒場のPR大使を務め、イベントにはセクシーキン肉マンコスプレ姿で登場しました。

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イベントでは、「『キン肉マン酒場』PR大使、二次元ボディのIカップ、グラビア胸度95万パワーの天木じゅんです!」とあいさつをし、隣にあったキン肉マンを見ながら、「私のほうはリアルな肉が付いていますので(笑)。オッパイが飛んでいったら誰でも倒せちゃうかなって気持ちで挑んでいます」とにっこりしながら語っていました。

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このコスプレにはどれくらい時間をかけたかと質問されて、「準備は衣装もしっかり作ってきていただいたので、そこまでかからなかったんですけど、1時間半くらいですね」と明かしてくれました。

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また、PR大使として、天木は箸袋やコースター、メニューの紹介以外にも、辛さが9段階に設定されている石鍋豆腐を激辛度MAXのレベルで試食していました。

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「実は辛いものが大好きなんですよ。普通の食べ物でも刺激がないとつまらないと思っちゃうので、焼き鳥だったら一味(唐辛子)を積もらせたり、うなぎには山椒を積もらせちゃったりして、スパイス系はめっちゃ強いです」と自分が辛党であることをアピールしていた天木。

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しかし、辛そうなスパイスと唐辛子が入った石鍋豆腐を目にしたとたんに、「ちょっと待って…。このスパイスは本当に地獄のやつですよ」とコメントをし、実際に食べてみたら、「待って待って待って、辛ーい。めっちゃ辛ーい」と涙目になりながら何度も水を飲んでいました。

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一方、キン肉GIRLSとして同酒場で接客する高橋は、「いつでも脱げるように筋トレを頑張りたいと思います」とコメントしていました。

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青科は、「すごく楽しみなんですけど、(高橋と)2人でお話をしていたんですけど、キン肉GIRLSとしていつでもグラビアのお仕事で脱げるように頑張って鍛えたいと思います」とアピールしていたことが分かりました。

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