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【騒動】近藤真彦「お詫びします」、経営のうどん店で不正行為発覚が波紋…!!


歌手の近藤真彦さんが経営する讃岐うどん店『白熊』の店長に不正受給疑惑が発覚し、ネット上が批判的な声をあげています。「Go To Eatキャンペーン」を不正利用していたことが判明していますが、その真相とは・・・

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「Go To Eatキャンペーン」を不正利用し、利益を得ていたことが28日発売の週刊誌『週刊文春』に報じられました。和歌山県白浜町に2016年末にオープンした讃岐うどん店『白熊』は、近藤真彦さんが代表を務める会社『エムケイカンパニー』が運営し、夜は居酒屋として営業しているそうです。point 201 | 1

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南紀白浜は、近藤さんにとってかつてクルージングなどでたびたび訪れ、別荘を借りていた、馴染みの場所でもあるそうですが、そんな店でGo To Eatキャンペーンの不正利用が発覚したといい、「僕の名前を勝手に使って、GoToEatのクーポン券を購入し、不正に儲けていたんです」「GoToEat事務局から突然電話があり『クーポン券を買いましたか?』と。身に覚えがなく、友人に話をすると、白熊のB店長が知人の名前と電話番号を勝手に使って、コンビニでクーポン券を買っていると聞いたんです」などと週刊誌で暴露されています。point 314 | 1

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「わかやまGo To Eat キャンペーン」では、1冊5,000円分のプレミアム付き食事券をコンビニなどで4,000円で販売していたのですが、『白熊』の店長はこれを不正利用して利益を得ていたといい、周囲にも「40万儲けた」などと漏らしていたといいます。ただ一方で週刊誌の取材で店長は不正行為を否定していたものの、『エムケイカンパニー』に問い合わせたところ、「クーポン券の不正利用を社内調査した結果、事実だと判明いたしました」と認めたそうです。point 280 | 1

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この報道を受けてネット上では、「マッチにはあまり関係ない、従業員の不祥事やね。」「近藤真彦が不正したり指示したりした訳では無いようだけど経営者としては失格」などといった批判的な声が多く相次いでいます。近藤真彦さんが経営のうどん店でこのような不正行為をして、利益を得ていたというのは驚きでしたね。point 209 | 1

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近藤さん自身も不祥事で炎上したばかりでしたし、経営するうどん店でも不正行為があったとは、信頼を取り戻すのにまだまだ時間がかかりそうですね。

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