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梅沢富美男、『梅ズバ』生放送中の発言がネットで物議!「そんなこと言って大丈夫なの…?」


18日放送の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』(フジテレビ系)では、昭和世代と平成世代の著名人が、時事ネタについて大激論を行いました。

そんななか、MCを務める梅沢富美男の発言がネット上で物議を醸しているようですが、いったいどんな発言をしたというのでしょうか?

article.auone.jp

同番組は梅沢がMCを務め、18日の放送で最終回を迎えました。

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昨年4月からレギュラーに昇格したが、1年半で終了となりました。

そして18日放送の最終回は2時間の生放送となり、昭和組と平成組がパワハラなどのハラスメントについて大声で“討論”しました。

taishu.jp

パワハラやセクハラなどのテーマで、さまざまな事案についてVTRで紹介されると、

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梅沢は「まず最初に言わせて」とカメラを引きつけると、

「(ハラスメント撲滅の論調は)芸能界にだけは通用しない!」と声を荒げ、

「それはやばいよ」とスタジオから発言の撤回を求める声が相次ぐも、同様の発言を何度も繰り返しました。

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news.biglobe.ne.jp

そのように考える理由として、自身の炎上経験を持ち出した梅沢。

以前、梅沢が『躍る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演した際、お笑いタレントの大久保佳代子を「ブス!」と一喝し、批判を浴びたことを振り返りました。

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bar-sea.com

これについて、「彼女はそれで売ってるんだよ。それでみんな飯食ってんだ。それ(ブス)振ってやらなかったら、彼女たちはひな壇に出てる意味がない。それ分かってしゃべってる」

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「俺、普段からセクハラなんかしてねえんだ、テレビだから言ってる、わざとやってるんだ」

「俺もギャラもらってるから、番組上、演じてるんだ」などと説明し、「ブス」とイジられることが、大久保の仕事のひとつだと話しました。

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mbs.jp

「芸能界」という特殊な舞台では、演者のキャラクターや性質によって、傍目から見たらハラスメントのように見える事象も起こりうると解説した梅沢でしたが、

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ネットは「言っちゃダメ!」「大丈夫なの?」といった驚きの声が相次ぐなど、賛否両論の声があがっているようです。

番組のエンディングでは梅沢は、

「本当に、今回、最後になりましたけど、またどこかでお会いしましょう。ありがとうございました」と話しました。

twitter.com

生放送となった今回の放送では、MCの暴れん坊ぶりもさることながら、

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長嶋一茂や東国原英夫、カンニング竹山など自身の意見をはっきりと主張するタイプのゲストが多数おり、議論は大混戦となり、視聴者を沸かせたようです。