引退説で話題になった梅宮辰夫
俳優・タレントである梅宮辰夫さんが12月13日に放送された『ダウンタウンDX』に出演しました。しかし、その激痩せた姿がネット上では話題になり、「そろそろ芸能界引退するんじゃない？」という反響が多いようです。この反響をみた娘である梅宮アンナさんが激怒しているとのことでまた注目を集めています。
梅宮辰夫さんは2016年に十二指腸がんを患い、手術したことが公表されていました。それ以来にも本人で「引退する」という話は一言もしたことはなかったようです。事務所からも実際、「年末のバラエティー番組の出演も決まっており、本人はヤル気になっています」と、引退を否定し、梅宮辰夫本人も『ダウンタウンDX』では「引退なんて言ってないよ」とはっきりと芸能界引退を否定しています。point 243 | 1
娘の梅宮アンナが激怒！
しかし、日刊ゲンダイチャンネルが＜46歳アンナが心配で…引退報道を一蹴した梅宮辰夫の胸の内＞というタイトルで引退報道や梅宮辰夫さんの痩せぶりを合わせた記事を更新することで梅宮アンナさんがInstagramにて長文の批判の文を更新したのです。話題の記事では…point 209 | 1
「もう80歳ですし、真鶴で好きなことをして隠居生活を送りたいのでしょうが、引退を明言できないのは、やはりひとり娘である梅宮アンナさんのことが心配だからではないでしょうか」
と筆者の意見を述べていました。こちらの記事をみた梅宮アンナさんの批判の文は下記となります。
View this post on Instagramこの記事を書いた浅見さんと言うジャーナリストに言いたい事があって。 そして、皆さんにもお伝えしたい。 私はこのジャーナリストが、どんな姿をしてどんな顔立ちかは、知りません。 向こうは私を勝手に知っているつもりみたいだけど。。。 何故この様な表現しかできないのかな。。。 わざと、傷つかせて、楽しんでいる感じかな。 これでは、ネットで中傷誹謗を書いてる人と変わらない。 ジャーナリストってなんでしょう？ 本来事実を書く人の事を言うのですが、、 この方、事実を書いていないの。 ここまで書きたいなら、 キチンと取材に来ればよいのに。。 長年この世界にいるから、沢山の記者に会ってきました。 私が嫌いな事は。 事実を書かない事です。 この記事、、何やら、ネットでの、誹謗中傷コーナーに近いモノを感じましてね。 肩書芸能ジャーナリストってあるけど、、 何にも自分で取材していない。 ネットの記事を繋げただけだし、 それは、ジャーナリズムとは言わない。。 非常に、、情けなくて、 ズレを感じて。。 父は、私の為に生きて居る訳ではありませんし、私を馬鹿とも思ってはいないでしょう。。 浅見さんの様なタイプの人間は、自分達の物差しでは測れないと、 直ぐに人を馬鹿で片付けたり、 悪者にしたがる傾向がある。 きっと浅見さんは、私の人生の進め方など、理解は、できないでしょう。。 事務所を変わる事にも、理解出来ていない様です。 やりたい事が沢山あって、常に新しいモノに突き進む人沢山いるんですよ。。 その時、その時、必要なスタッフが変わる事、そんなに、不思議かな？ 時代も変わって行くし。 同じ場所に居たい人もいれば、 常に動いて、幸せを感じる人もいる。 変化を求める私だから、 場所も移動して、 常に新しい仕事や、新しい出会い。 浅見さんは、ネガティブな見方だと私は思う。 仕事は待っていたら来ません。 自分から取りに行く！ こんな精神は、オカシイのでしょうか？ 自分をセルフプロデュースして、 仲間とブランディングして、 一体それが、どこが、迷走なんですか？ ユーチューブアップしない事が迷走？ 余りにも、色々知らな過ぎて、、 私も、snsの中で生きている部分あるから、毎日色々感じます。 この記事昨日Yahoo!に出ていたの。。 題名も何か、、 一番驚いた言葉は、 親バカの梅宮は、46歳にもなったアンナが可愛いらしいと。。 一体この人、、 Yahoo!ももっと、クオリティの高い文章を書く方を載せてほしい。 親はいくつになっても、、 子供が可愛いものじゃないでしょうか？ いくつになってもじゃないかな。 年齢差別は、やめた方が良い。 何でもそうですが、年齢で決めつける事は良くないから。 この人の記事、残念ですが、 家族愛を知らない 知らない人が書くとこうなる。 モノの見方や、捉え方が、幼稚過ぎて。。 人として、スケールも小さいんだと思う。 ジャーナリストとして、失格です。 プロとして描きたいのであれば、 もっと色々経験をして、 視野を広げなくてはダメではないでしょうか？ 視野が狭過ぎて。。 世界中を歩き廻わらないと。 梅宮アンナを知らな過ぎて嫌気がさす。。 と言うか、人を知らなすぎる。 きっとこの浅見さんからみたら、 私はチャラチャラしている人にしか見えないのでしょう。 親が何でもしてくれるって？？ しない、しない。 私と話したが事がある記者は、 こんな書き方を、まずしません。 人間の持つ、愛情の在り方には、色々ある事を知らないと浅見さん。 こんな浅はかにしかモノを見れない人に、モノを描く資格はない。 あとね。 育児放棄ってありますが、 いつ私が、、育児放棄をしたんですか？ もちろん、親に預ける事は、沢山ありました。 仕事しないと、一体誰が、私達を食べさせてくれるのですか？ 教えてよ浅見さん。。 旦那がいないんだから、 仕事をして、親に子供預けるの当たり前じゃないんですか？ まさか、梅宮辰夫が、 私達を金銭的に。面倒見ているとでも思うんですか？ 自分達の都合の良い解釈の仕方はいい加減やめてください。 私は、浅見さん、あなたに言いたい。。 人を馬鹿にしてはいけない。 人を甘くも見てはいけない。。 人を上部だけで見てはいけない。 親バカ？ 世の中そんなもんじゃないかな？ 馬鹿親は、ダメだけど、 親バカ、何かいけないんでしょうかね？ そもそも、この日本語きらいてすが、、 親バカを馬鹿にした様な事になっていますが、 本当に意地悪な書き方に、落胆でした。 そして、最後に、 私達家族は、、 互いに相手を思いやり、互いに尊重して生きています。 いつでも、皆んな一生懸命に生きてます。 両親も高齢なので、私もプチ介護をしています 東京と真鶴を行き来しながらの生活です。 私の世代には分かる話だと思います。。 色んな事キチンと向き合っています。 そして、真面目にも生きています。。 私のsnsを、見ればわかるはずななに、point 2229 | 1
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梅宮アンナさんは、「私が嫌いな事は。事実を書かない事です」と始め、父の梅宮辰夫について「親バカ」と表現し、子育ては両親に任せっきりとして、娘が芸能界で生きていくためには父の後ろ盾が必要などと述べていることから、「向こうは私を勝手に知っているつもりみたいだけど。。。 何故この様な表現しかできないのかな。。。 わざと、傷つかせて、楽しんでいる感じかな。」「これでは、ネットで中傷誹謗を書いてる人と変わらない。」と記事のことが事実ではないことをはっきりと反論しました。point 297 | 1
「この人の記事、残念ですが、家族愛を知らない。知らない人が書くとこうなる。モノの見方や、捉え方が、幼稚過ぎて。。 人として、スケールも小さいんだと思う。ジャーナリストとして、失格です。」
「育児放棄ってありますが、いつ私が、、育児放棄をしたんですか？もちろん、親に預ける事は、沢山ありました。仕事しないと、一体誰が、私達を食べさせてくれるのですか？教えてよ浅見さん。。 旦那がいないんだから、仕事をして、親に子供預けるの当たり前じゃないんですか？まさか、梅宮辰夫が、私達を金銭的に。面倒見ているとでも思うんですか？」
まとめ
続いて梅宮アンナさんは「人を馬鹿にしてはいけない。人を甘く見てはいけない」と言っています。最近には梅宮アンナさんをテレビや雑誌で見かけることが多くないことは確かですが、それにしても彼女の収入がなさそうで親が養っていると勝手に考えたら失礼なことではないでしょうか。梅宮アンナさんがスルーしないでこのような批判をみせたのは、自分だけでなく、愛する親と子供の話だからこそ我慢できなかったでしょうね。