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土屋太鳳の姉・炎伽、テレビ‟露出増”も「方向性が分からない」と疑問の声…


2019年6月に行われたミス・ジャパン東京大会で、グランプリを受賞した土屋炎伽さん。炎伽さんといえば女優・土屋太鳳さんの実の姉で、最近では芸能活動を始めているようです。しかしその〝資質〟には疑問符が付く声があがっており、コトによっては太鳳さんの足まで引っ張りかねないようです…。

 

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炎伽さんは大学卒業後は富士通に就職。社員として働く傍ら、富士通フロンティアーズ(富士通アメリカンフットボール部)のチアリーダー部「フロンティアレッツ」のメンとして応援・パフォーマンス活動を2020年3月まで行っていました

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2019年の3月に富士通を退社し、コンサルティング会社に転職していましたが、翌年3月で退社。4月より芸能界入りを果たしています。

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これまで、一般企業のOLと思われていた炎伽さんですが、今はフリー的な立場で、芸能界入りするも太鳳さんの事務所にはいないようです。

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炎伽さんは昨年6月に行われた国内限定のミスコン『ミス・ジャパン』に出場。東京代表として出場し、初代グランプリを獲得しました。

この大会は由緒ある大会かと思いきや、昨年できたばかりの大会だそうで、もともと東京代表を決める地方大会でも、炎伽さんが本選の大会で優勝するといったウワサが立っていたようです。

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結果はその通りで〝出来レース〟と陰口されたほどでした。しかし、なぜそんな悪口を言われるのでしょうか…。

日刊スポーツ

ある芸能記者は次のように話しています…

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「それはもう、彼女がグランプリを取るほどのビジュアルかというと〝微妙〟としか言いようがないからでしょう。身長は155センチと、同年代女性の平均より低い。水着審査もあったのですが、顔とカラダのバランスのせいかスタイルも決していい方ではない。明確な大会規定はないものの、ミスコンは身長160センチ以上が普通。出場を目指す女性たち全員が気にするポイントですから、彼女は周囲に比べて余計に小さく見えてしまったほどでした」point 206 | 1

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スポニチ

6月7日と14日、『TOKIO』の松岡昌宏さんがMCを務める深夜番組『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京)に2週にわたり出演した炎伽さん。

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オンンライン飲み会という形で参加し、他に手島優さんや野呂佳代さんもリモート出演していました。2人とも完全に酔っていたようですが、炎伽さんはシラフでアイドルのような決まり切ったことしか言わずちっとも盛り上がなかったようです。

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さらに〝残念感〟はハンパなかったようで….

ザテレビジョン

手島さんや野呂さんは芸能界において、お世辞にも第一線級ではありません。それなのに、彼女らと比べても全然オーラなし。

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最初の登場のときから〝誰?〟という感じ。OLは辞めたものの、所属していた企業チアガールは続けているとも明かしている炎伽さん。最近、テレビの露出が増えてきていますが、今後の方向性もイマイチ…。

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今のままでは〝とりあえず芸能人〟で終わりになるかもしれません!?