土屋アンナさんが第4子の次女を出産しました。
気になる子供の名前。「澄海（すかい）」「心羽（しんば）」「星波（せいな）」と続き…
27日、土屋アンナさんインスタグラムを更新し、18日に生まれた第4子の次女に「虹波（にいな）」と名付けたことを明かしました。
次女とのツーショットを投稿した土屋さんは、「女の子は皆『な』で終わるようにお揃いなんだ」と名前の理由を伝えてくれました。
自身がアンナ、長女が星波（せいな）、そして「虹波」と「な」で終わっています。
「泣き声も大きくなってきて、スクスク成長中です」と、順調に育っている次女のことを綴りました。
土屋の子供たちといえば、「澄海（すかい）」、「心羽（しんば）」、「星波（せいな）」と比較的珍しい名前です。
これまでに何度も「キラキラネームではないか」と話題を呼びました。
それでも土屋さんのブレない姿勢に、女性向け匿名掲示板『ガールズちゃんねる』では、「感動した」「アンナらしい」と納得の声が続出しています。
「ある意味ブレてなくて感動した」
「キラキラなんだけど妙に納得する名前 あ、うん。土屋アンナだもんね、みたいな」
「土屋アンナちゃんの赤ちゃんの名前、すごいなーキラキラ云々を通り越して、その漢字をあてる斬新な発想に、もはや感心する」
「くそ、外れた。勝手に予想で月波(るな)と思ってたわ。虹波ってアンナらしいね」
一方、漢字が読めない、ひらがなでいいのでは？との疑問の声が上がっています。
「もうさ、ひらがなでいいよ。あえて漢字にする必要ないよね。読めないし」
「にいなって名前は可愛いのに、個人的に名前に虫って入るのがなんかいやだな。しかも女の子だし…」
「まだ当て字のキラキラネームつける人いたんだ」
「響きは可愛いけど、漢字読めないよ。にいなだったらもっと読みやすい漢字あるでしょう。変換できないし、何かと面倒だと思うけど」
「子供の名前」について、子供がほしいと考えている（20代～60代）男女326名に調査を実施した結果、約6割が「キラキラネームよりも古風な名前がいい」と回答しました。
名付ける際には個性を重視する人よりも、他人から読んでもらえることを重視している人のほうが多いと言えるのでしょうか。
批判の声は相変わらず少なくないが、それでも「納得」、「アンナらしい」などの声も上がっています。
ひたすら我が道を行く土屋さん、世間に認められていることは間違いないようです！
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