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本田翼、「私は女優」のトンデモ発言にドラマ関係者が“凍り付く”という?


「とにかくカワイイ」と容姿が絶賛される本田翼、まさかのトンデモナイ“勘違い発言”をしたといいます。

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「テレビのドラマ関係者は、夏だというのに凍り付いていますよ。何しろ『私は女優』と言ってはばからないのですから、驚かない方がウソ。先日、一部芸能サイトに書かれたばかりですが、佐々木希と本田は『棒女優の双璧』と酷評されました。つまりワースト1、2ということです。佐々木はとにかく表情がダメ。怒る場面でも目が笑ってしまう。一方、本田はしゃべりが一本調子で、まさに棒読み。全然リアルさが感じられません。どっちがヘタなんて比べられないほどです」―芸能ライターpoint 281 | 1

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minimodel.jp

本田はそうやら、自分の実力を分かっていないようです…

彼女は現在、アニメ映画『天気の子』に不思議な少女の陽菜を見守る女子大生の夏美の声優として出演しています。2019年7月、一部雑誌のデジタル版にて映画についてのインタビューで登場した本田だが、この内容が衝撃的でした。

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ブログ

「〝何をしている人?〟と聞かれたら、いつかは〝私は本田翼です〟と言える人になりたい。いや、ならなくても別にいいかな(笑)。ただ、いわゆる女優のイメージに縛られず、自由でいたいんです。女優らしからぬ変化球の依頼が来ると、周囲の方が私の何かを面白がってくれてるんだなとうれしくなります。枠にとらわれない新たな面白いことに、今後もどんどん挑戦していきたいですね」point 231 | 1

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本田このように、“女優意識”を連発していたといいます。

本田は2019年4月期のフジテレビ月9ドラマの『ラジエーションハウス』にヒロインとして出演し、全話平均12.1%と高視聴率を記録しています。

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「医療ドラマですが、放射線技師にスポットを当てたという異色性がウケました。主演は技師・五十嵐唯織役の窪田正孝。本田は放射線科医・甘春杏役で、スポットはあくまで技師。本田の出番が少なかったのが好影響となりましたね」―テレビ雑誌編集者

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Real Sound|リアルサウンド

本田は『ラジエーションハウス』までに8年連続でゴールデンプライム帯(夜7~11時)の地上波ドラマに出ています。

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「大手事務所に所属。強い推しがあるので、起用に四苦八苦してしまう。そこに出番のないヒロイン役に回して花を持たせるのが定番。以前、『恋仲』(フジテレビ系)というドラマに、当時23歳の彼女がJK役で登場。メチャ無理のあるJKで『好きだよ!』と男子高生に棒ゼリフで告白する場面は圧巻でした。あの演技を見たら、彼女の〝女優売り込み〟は恐怖です」―ドラマディレクター

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NAVER まとめ

かわいいだけで十分だ!というわけには、いかないのが芸能界のようです…