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53歳の君島十和子、膝上超ミニスカ姿披露「着たいモノを着る」


元女優の君島十和子さんが自身のブログを更新しました。更新したブログでは、膝上の超ミニスカート姿の写真を公開。ファッションへのこだわりを記しています。秋らしく、薄手の茶色のショートブーツに同色のタイツで、スラリとした美脚が際立っており、ネット上では絶賛する声があがっています。

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デイリースポーツ

君島さんはこの日、おいしそうなだだちゃ豆ご飯の写真をブログに公開し、義母のところにこのご飯を持っていく途中であることを伝えていました。「だから、今日 義母のところに行くコーディネートは『だだちゃ豆コーデ』」と、“だだちゃ豆色”の黄緑の半袖ニット、大柄の花模様が美しい超ミニのスカート姿の写真を披露。続けて、「ちょっと、スカート短いけどこの歳になったら着たいモノを着る…と開き直り気味」とファッションへのこだわりを明かしています。point 272 | 1

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ameblo

この投稿にネット上では絶賛する声が続出。

《53歳とは思えないスタイル!》
《やっぱ、きれいな人は何歳になっても変わらんなぁ》
《めちゃくちゃスタイル良いよね。おいしいものをバクバク食べたりしてないんだろうなw》
《こんなお母さんのもとに生まれたかった!》

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ameblo

「君島は1985年に〝吉川とわ子〟として芸能界デビューし、モデルや女優として活躍しました。女優時代はあまりパッとしませんでしたが、95年にデザイナーの君島一郎氏の婚外子である君島明氏(後に君島誉幸と改名)と結婚し芸能界を引退したことで、一気に脚光を浴びましたね。独身時代はバラエティー番組や雑誌で〝お見合い企画〟を何度となく開催し、全国から結婚相手を募集しましたが、最終的には超大物デザイナーの息子とあっけなく結婚してしまったことで、本気でお見合いに応募したファンから大ヒンシュクを買いました」(芸能記者)point 309 | 1

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Google

玉のこしに見えた結婚は、その後、夫の誉幸氏が婚外子で、隠し子がいたことからスキャンダルに発展することに。さらには一郎氏が死去したことが追い打ちをかけ、総額50億円といわれる遺産相続を巡り骨肉の争いが勃発しました。一時は数十億円の借金に見舞われ結局、〝君島ブランド〟は崩壊となりました….point 205 |

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「ブランド崩壊とともに、君島も表舞台から消え去りましたが、その後、自身がプロデュースした化粧品ブランド〝フェリーチェトワコ・コスメ〟が大ヒットし、借金を見事に返済しました。化粧品は高額にもかかわらずバカ売れしているようですよ。君島自身がモデルや広告塔になっていることから、美に対する意識もかなり強く、今では過去のネガティブなイメージを一蹴し、美魔女としてアラフィフ世代のカリスマとなっています」(芸能記者)point 204 | 1

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日刊ゲンダイ

君島さんの‟吉川時代”のお見合い企画には、今は亡き歌手のやしきたかじんさんが一般人に紛れて直筆の手紙を送ったというエピソードも。君島さんのようにいつまでも変わらず美しく、歳をとっても綺麗にお化粧して、好きな洋服をずっと着ていたいものです。

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