ダンス&ボーカルグループ「TRF」のDJ KOOさんが、海の日に合わせてサーファーだった20代の頃の写真を自身のInstagramにアップロードしました。すると、今とはまったく雰囲気が異なるKOOさんの姿に、ファンからは「えーびっくりです」とおどろくコメントが多数寄せられています。
DJ KOOさんとは、TRFのメンバーでラップ・DJ担当のリーダーで、 最近はタレントとして、バラエティ番組や食レポなどブレイクしています。 あまりに天然な受け答えで、発達障害まで疑われる始末のDJ kooさんですが、プライベートでどんな人なのかは謎につつまれている部分がおおいように思います。そんなKOOさんが今回投稿した画像が話題になっています。
この日、KOOさんは、「こう見えて!! DJ KOO!! バリバリのサーファーだったんです!!」と、サーファーのファッションをまねた人々が集まる“サーファーディスコ”でDJをやっていた20代の頃の写真を自身のインスタグラムに投稿しました。写真のなかのKOOさんは短髪の黒髪ながら、浅黒い肌の筋肉質な胸板がトロピカルなシャツからのぞいており、サーフボードの横で腰に手を当てた海パン姿でたっています。
実はあまり知られていませんが、高校時代はラグビー部に所属するなど、スポーツマンだったKOOさん。投稿された2枚目の写真ではサーフボードを脇に抱えた、水も滴るいい男状態の姿も披露しています。KOOさんはこの頃は、毎年バリ島を訪れてサーフィンをするほど熱狂的にハマっていたそうです。
現在は、金髪ロングにキャップをかぶり、黒いサングラスがトレンドマークなので、その姿からはなかなか想像ができない昔の姿に、ファンからは「超カッコいいです」「最KOO!」と称賛するコメントや「サーファーのイメージ全くないのでビックリしました」とおどろくコメントが多数寄せられていました。
また、現在のノリノリのクラバーのようなイメージとははるかに違った雰囲気に驚くコメントとともに、「なんか、関ジャニ∞の村上くんに似てますね」とアイドルグループ「関ジャニ∞」の村上信五さんに似ていると指摘する意外なコメントもちらほら寄せられていました。この時代から今のスタイルに変わっていった変遷がきになるところですね!
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