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【話題】2019上半期のネット炎上大賞ランキングをまとめ!あのタレントもランクイン?


現在、ネット上では多くの芸能人たちがSNSのアカウントを持ち、自身のプライベートな一面をファンに見せることで、交流を持つことができるようになっています。しかし、使い方によっては大変な炎上になってしまうのも難しいところ。そんな中、2019年の上半期に炎上した3人を紹介!

デイリースポーツ

熊田曜子

まずは、2012年に一般人の会社員男性と結婚し、今では3人の娘もいるタレントの熊田曜子さん。現在は投稿が消えてしまっていますが、今年の6月18日に、夕食の写真にバツ印をつけた画像をInstagramのストーリーに投稿し、旦那さんからのモラハラについて告白しました。

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イカミミクラブ

熊田さんは自身のInstagramにて「いると言っていた夕飯を1口も食べてもらえなかった」、「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理」、「もう100回は経験してるけどかなりのダメージ」などとコメントし画像を投稿。本人はモラハラをアピールするつもりはなく、少しの愚痴のつもりだったのかもしれません。point 216 | 1

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スポニチ

これに対し、「夫婦以前に、作ってもらった料理を食べないって酷すぎる!」というコメントもあった一方で「確かに、旦那さんも酷いけどこれをわざわざ不特定多数の人が見ているSNS上に公開しなくても…」という批判のコメントも寄せられて炎上する騒動へと発展してしまいました。

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前澤友作

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東洋経済オンライン

ファッション通販サイトZOZOTOWNを運営するZOZOの社長である前澤友作さんも、実は炎上の常連さんです。今年2月にした「いまお店で約1万円くらいで売られている洋服の原価がだいたい2000~3000円くらいだということを、皆さんはご存知ですか?」というツイートが大炎上。さらに「どうせ少し時間がたてばセールになるので、洋服を定価で買うのは馬鹿らしいと思う」「自分が定価で買った洋服が、あとあとセールで安く売られているのを見たときの気持ちは?」としもはや煽っているようですね。笑point 302 | 1

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坂口杏里

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東洋経済オンライン

お騒がせタレントの坂口杏里さんは、6月30日に放送された自身に密着したドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』で、昨年9月に自殺を試みたという衝撃事実を告白しましたが、SNS上では同情を得られず逆に炎上してしまうことに・・・坂口は番組内で、「ドライヤーの線で首をきつく縛って、やっぱ息ができないわけ。口からと鼻から血がバーっと出て…」と生々しく暴露するも、ネットからは冷ややかなコメントが多数届き炎上することに・・・point 273 | 1

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炎上タレントは今も健在ですね!誰でも見れる世の中だからこそ、責任をもって慎重に発言をしたいものですね。