ブラックビスケッツが12月3日に日本テレビ系で放送される音楽特番「日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2022」に出演することが発表されたことを受け、ネット上では大きな話題になっています。
日本テレビ系バラエティー番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』で誕生した伝説のユニット・ブラックビスケッツが、同局系年末音楽特番『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2022』（12月3日放送、後7：00～10：54）で、約20年ぶりに復活することが明らかになりました。
メンバーは、南々見狂也（南原清隆）、天山ひろゆき（天野ひろゆき）、ビビアン（ビビアン・スー）の3人。1997年に1stシングル「スタミナ」でデビュー。99年に活動休止、2002年に限定的に復活しました。『ベストアーティスト2022』本番に合わせて、普段は海外で活動しているビビアン・スーも、緊急来日する予定ということがわかっています。
ネット上では喜びの声がたくさん上がり、以下のような声があがっています！
「えっ、凄い！チームワークも良く、どの曲もテンポもいいよね！そして、ビビアンがまた歌が上手いんだよね！！楽しみ！！」
ADVERTISEMENT 「ポケビよりブラビ派だったので楽しみ。 ビビアンの日本語のたどたどしさが愛らしくて好きだった。」
「それならポケビも出さなきゃ！千秋の歌が聴きたい。」
co.jp
披露するのは、当時140万枚を超えるセールスを記録し、1998年には『紅白歌合戦』でも披露され、今SNSで再び大ヒット中の「Timing～タイミング～」。果たして、当時のメンバーはそろってパフォーマンスすることができるのでしょうか？さらに、20年ぶりのパフォーマンスは、一体どんなパフォーマンスになるのか、とても楽しみですね！
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