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【話題】いつの間にか消えた芸人3選、収入は10分の1に?!その内容とは・・・


以前、闇営業問題で宮迫博之さんのように明確な理由があってテレビで見なくなる芸人がいる一方、理由が不明確なまま、いつの間にかテレビから消えてしまう芸人達がいます。今回はそんないつの間にか消えてしまったアノ芸人さんたちをまとめます。どれくらい覚えてますか?

ナタリー

芸能事務所のマネージャーは「最近の芸人さんで言えば、とにかく明るい安村さんは消えた芸人さんとして有名かもしれません」と話す。そう、一時期大ブームを巻き起こした彼はいつの間にかすっかりテレビから姿を消してしまった。

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auwebポータル

先程のマネージャーは「絶頂期は年収が3000万円以上と言われていましたが、今は営業回りなどで年収も200万円以下と言われています。相当厳しい収入ですが、あれだけ顔が売れているので営業の仕事は多いと思います」と話しており、年収が10分の1以下と非常に厳しい状況のようです・・・

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ザテレビジョン

また、次に取り上げるのはにゃんこスター。テレビ局のディレクターは「一気にブレイクして一気に消えたという意味では、にゃんこスターでしょうか。元々、突如出現した新星のような存在でしたが、消えるのも速かったですね。

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ヤフーニュース

年収は一時5000万円を超えていたので生活の落差に苦労しているかもしれませんが、今も仕事が皆無ではないでしょうから引き続き頑張るとは思いますが」と話しています。

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日刊スポーツ

そして最後に取り上げるのは、8.6秒バズーカ。彼らは特殊な状況だったようで、テレビ制作会社のプロデューサーは、「可哀想な消え方をしたのが8.point 126 |

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6秒バズーカですね。『8.point 13 | 6』や『ラッスンゴレライ』などが結び付けられて“反日芸人”になってしまって、完全にそれが理由で仕事がなくなりました。もちろん実際に日本をどう思っているのか、ただの濡れ衣なのかどうかなどは本人にしかわからないことですが、あのレベルの芸人ならば代わりはいくらでもいるので、ここまで嫌われてしまうとテレビはもう厳しいです」と話しています。point 179 | 1

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確かにこの国際情勢が複雑で国民が敏感な時期に”反日芸人”というレッテルじゃ活動は難しそうですね・・・

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