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痛すぎる!!綾瀬はるか、二階堂ふみ… “中二病な芸能人”は多数!?…「読んでるこっちが恥ずかしい」


ネットスラングとして誕生して、今やすっかり定着している「中二病」という表現がありまし。

どうやら、芸能界でも“中二病疑惑”が持ち上がっている人物は多く存在しており、女優の綾瀬はるか(34歳)もその一人です!

今回は綾瀬を始め、世間から「中二病では?」と噂される芸能人をまとめてみました。

 

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綾瀬はるか

昨年2月に放送された『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に綾瀬はるかが出演していた際、デビュー時から書き留めている「反省日記」を公開していました。

Seesaa ブログ

この反省日記には、「ハートで演技する」、「言いたいことも言えないうすっぺらい関係ならやめちまえ」、「泣きたいときは泣けばいいさ」などの文章がずらり。

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そんな反省日記の内容を見視聴者やネット上からは、このような声がありました。

「溢れ出る中二病感…」

「自分の世界に入ってるね」

「ストイックな女優と思ってたけど印象が変わった」

 

西野亮廣

次にマルチな活動を展開しているお笑いコンビのキングコングの西野亮廣(38歳)。

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note

絵本やエッセーの発表で作家としても注目を集めている西野、2018年11月に「新世界」(KADOKAWA)を刊行していました。そのシンプルなタイトルが目を引く一方、「タイトルから中二病っぽい」、「ナルシスト感ハンパないね」などの指摘が続出していました。

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西野の独特な世界観はたびたび話題になっています。2019年3月に近畿大学の卒業式で披露していたスピーチが大きな反響を呼んだばかりです。

ハーバービジネスオンライン

西野は時計を人生に例え、卒業生たちに向けてこのようにエールを送っていました。

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「頑張ってください。僕は、ちょっと先で待ってます」

会場では大きな拍手に包まれたていたが、ネット上ではこのような声が続出していました。

「いいこと言ってやろうという感じがすごい」

「自分の世界に浸りすぎ」

「相変わらず自己顕示欲が強い…」

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二階堂ふみ

続いては演技派女優として知られている二階堂ふみ(24歳)です。

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日刊ゲンダイDIGITAL

二階堂は「週刊SPA!」(2012年1月24日号)で「世界より宇宙目指してます」とコメントし、さらに「AERA」(2012年10月29日号)でも「感動する邦画になかなか出合えません」、「商業的なラインを誰かがぶち壊さないと名作は生まれないと思います」と大胆な発言をして注目を集めていました。point 250 | 1

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hgrmtl.com

また、2016年に公開された映画の『若者のすべて 4K完全修復版』ジャパンプレミアで、16歳の頃に俳優アラン・ドロンの魅力に気づいたというエピソードを披露していました。

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こうした発言から、ネット上からは中二病ではないかとの指摘が続出しており、2017年に鮮やかなピンク色の髪の毛を披露していた時も「この人見てるとほんと“中二病”という単語が浮かんでしまう」、「言動だけでなく見た目からも中二感が…」などの声が上がっていました。

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クロちゃん

最後は、常識を疑う言動や奇行がたびたび話題になるクロちゃん(42歳)です。

日刊ゲンダイDIGITAL

そのどれだけ叩かれてもヘコたれない姿に「メンタル強すぎ」と、良くも悪くも評価される一方、ツイッターでは“繊細なポエム”を披露するクセがあるのです!

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中では2019年2月、「僕は魔法なんて使えなくても良いよ、心に宿す力があるなら。人はそれを信念と呼ぶよね」とつぶやいていました。

J-CASTニュース

また、そのキャップを目深に被ってニヤリと笑う画像をつけながら、このようにツイートしていました。

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「暗闇の中、もがきながら手に入れたのは、正しい力なのか、それとも歪んだ力なのか。それとも心次第で変わってしまうものなのか。鬼が出るか邪が出るか。望み通り使ってやるよ、、自分を信じて」

そんなツイートにネット上からはこのような反応が続いていました。

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「思春期の男子が書きそうなポエム」

「そういうのは10代までにしておこう」

「読んでるこっちが恥ずかしくなってくる」

「クロちゃんの中二病が悪化しとる」