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板野友美、「ライブ告知映像」 “300回”しか再生回数がない…


『AKB48』に在籍中はどんなに人気を博しても、卒業すると活動に苦戦する元AKB48メンバーたち。

元メンバー・板野友美もその例に漏れず、悲しい現状が浮き彫りになってきたのです…

Generasia

2019年3月8日、板野は公式サイトにて、《2019年の板野友美アーティスト活動プロジェクト第一弾》として、ワンマンライブを行うと発表しました。

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6月1日の1日のみで、昨年ライブツアーで最終公演を行なった『マイナビBLITZ赤坂』が会場として選ばれました。

各チケットサイトにて翌日の3月9日から販売がスタートしたが、先着順のにもかかわらず、販売開始から1カ月以上経過した現在でもチケットは購入可能な状態であることが分かりました。

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さらに、残りわずかというわけでもなく、随分と余っているそうです。

We Heart It

音楽誌編集によると、「卒業後の『AKB』メンバーは誰もが苦しみますから、この一件も〝よくあること〟としか思われないでしょう。しかし、今回のライブはツアーではなく1日のみの開催。会場も地方ではなく東京のライブホールで、収容人数1300人ほどとハードルは相当低く設定されています」

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楽天市場

さらに、YouTubeで公開された“ライブ開催の告知動画”も、板野の哀れさを強調してしまいました。

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この動画では、板野本人が直接に意気込みや見どころを語っている内容だが、何と!再生回数は公開されて約2ヶ月で、300回ほどの再生回数しかありませんでした。

point 76 |
youtube

「やはり、ブームに乗っただけの板野が音楽活動すること自体に無理があったんですよ。2014~16年の2年間でライブの収容人数は半分にまで落ち込んでいましたし、今年2月に発売した新曲は初動2906枚という大爆死でした。本人はモデルや歌手などアーティスティックな路線を目指していますが、歌手としての実績はご覧のありさまで、低身長のためモデルはもっと厳しい。ひな壇に座ることはプライドが許さないのでしょうが、〝元AKB〟の肩書を生かしたバラエティータレントならまだ生き残る道はあったのに…」―アイドルライターpoint 383 | 1

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matome.naver.jp

AKB総選挙では、最大63547票を獲得していた板野友美。

当時のファンたちは一体、どこへ行ってしまったのだろうか…

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