東京の街でお酒を飲んで、酔い潰れた人を発見するのは珍しくありません。
そこで、東京・渋谷を中心に、『酔い潰れた人たち』の写真を撮り続ける、日本在住のオーストラリア人がいます。
彼は撮影した写真をインスタグラムに掲載し、話題になっています。
今回は、彼がインスタグラムに投稿した画像から、一部をピックアップしました。
※全て本物です!
彼のアカウント名は「shibuyameltdown(渋谷メルトダウン)」です。
そんな酔っぱらった人たちの驚くべき寝姿、ご覧ください。
1.体幹が強いのかな?!

2.立ったまま眠る人、現れましたー!!

3.これは危ない!!本当に危ないです!!

4.サラリーマンはお仕事が大変。お疲れさまです…

5.警官が見ていても起き上がれない…警官の存在すら気づいていない…

6.締めのラーメンで落ちた!朝まで寝るのかなー

7.ゴミ袋を布団代わりに…柔らかくて気持ちいいのでしょうか…

8.ある日の土曜の午後の山手線、シートをベッド代わりに熟睡中

9.やはりこうなりますね…お酒はほどほどに…!!

10.こういうこともありますから…

11.なんというポーズなのでしょう…

12.乗降のじゃま!ミュージシャン!

13.これは風邪を引くパターンだな

14.腰痛い。腰が痛そう…

15.警察署の前だった…!!運ばれてきたの?

16.選んだの(笑)寝る場所を

17.メガネが…壊れてる。ベンチから落ちた時のことを想像したくない…

18.「パンツは脱がない理性」とのコメントがありました。

19.寒かったのかな…

最後に…
20.ピカチュウも寝ています♡

日本の治安はいくら安全でも、こんな場面を目撃してしまったら、危険を感じてしまいますよね。
このように酒に酔って、潰れるまで飲んではいけません。
外で寝ている間に財布が抜き取られたり、どこかに連れて行かれたりする可能性もあるし、何より命の危険があります!
このような写真を撮影する本当の意味も、その危険を知らせてくれようとしているのではないでしょうか。
ネットでは…
「駅のベンチで寝てしまうのは昔からよく見る光景」
「さすがに道路はヤバいだろう」
「道路に寝て車に轢かれて死んだひといるからなあ」
「変なところに目を付けた外国人がいるな」
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