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三浦透子、大ブレイクの裏で密かに公開されていた”艶すぎる写真”に「お宝画像じゃん」「めっちゃ濃厚」


以前、海外では第74回カンヌ国際映画祭で脚本賞受賞、第79回ゴールデングローブ賞非英語映画賞受賞、国内では第95回キネマ旬報ベストワン、世界最高峰の映画賞である第94回米アカデミー賞で作品賞・監督賞・脚色賞・国際長編映画賞の4部門にノミネートされ、各映画賞を総ナメ、席巻中の話題作となった『ドライブ・マイ・カー』。

そのヒロイン・三浦透子は今や〝時の人〟そんな彼女が、数年前のR-15映画『素敵なダイナマイトスキャンダル』(2018年)では、堂々のフル露出濡れ場を披露しており、今回の注目度からガ然、お宝映像と化している。

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そんな三浦のプロフィールを先に追うと、彼女は1996年10月20日、北海道札幌市生まれ。6歳のとき、清涼飲料水「なっちゃん」の二代目としてCMに抜擢された。地元・札幌で活動しつつ、中学で上京します。中学3年生のとき、学園ドラマ『鈴木先生』(テレビ東京系)で注目されて以降、映画『陽だまりの彼女』(13年)、『私たちのハァハァ』(15年)、『鬼談百景』(16年)、主演作『月子』(17年)など小品佳作でキャリアを積み、そして、当時21歳の三浦は、いよいよ前述した濃厚濡れ場作『素敵なダイナマイトスキャンダル』に至りました。point 310 | 1

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映画評論家の秋本鉄次氏も、同映画を公開当時から絶賛していて「地方から上京し、キャバなど◯俗まみれの逞しい人生を突き進む主人公に世代的共感が大でしたね。特に、取り締まる側の警視庁や抗議する良識派などを相手に、主人公がのらりくらりと珍妙な防戦をするあたり、痛快そのもの。R-15作品だけに、当然、エ◯ス方面も豊富な傑作ですよ」と語っていました。

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この衝撃作で鮮烈な印象を残した三浦透子は、この一糸まとわぬ熱演がカンヌ受賞作、米アカデミー賞ノミネート作の『ドライブ・マイ・カー』へとつながったといっても過言ではないだろうと言います。また評論家は、「ルックス的には上野樹里タイプと言えるでしょう。演技力に加えて、作品の必然性次第で〝フル露出〟とあらば、鬼に金棒ですよ。まだピチピチで若いのも強みです。今後、さらにオファーが増えるのは確実でしょうね」と語りました。point 262 | 1

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