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孫が眠っている間、売買契約書にこっそりと拇印を押して『ビル』をプレゼントした祖父


不動産の価値が日増しに上昇し、「建物主」という新造語まで生まれている最近、青年たちの将来の夢に建物主という話まで出てきているようです。毎月着実に値上がりする不動産価格を見て、建物主を誰もがうらやましがっていました。

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そんなある日、寝て起きたら誰もが羨む’建物主’になってしまった5歳の少年の話が多くの人々に驚きを与えました。

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今月17日(現地時間)、オンラインメディアのバスティーレは、ある祖父が不動産契約書に寝ている孫の拇印を押す写真を公開したのでした。メディアによると、中国に住む祖父は、普段から大切に思っている孫のために建物を購入しました。孫に建物名義を付けるためには、契約書へ孫の署名や印鑑が必要でした。

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ですが、不動産業者で契約していた当時、孫はソファで横になって寝ていたため、祖父はもしかしたら孫が目を覚まさないか心配で、慎重に孫の指に朱肉をつけて契約書に拇印を押したのでした。

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この映像は公開されるや否や、多くのネットユーザーらの間で大きな話題になっていて、映像を目にした大半のネットユーザーらは、「寝て起きれば、ビルの持ち主になっている孫が大変うらやましい」という反応が多く見えました。

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一方、祖父の財力で簡単に建物主になる姿を生々しく見せられる写真を見て、自慢のように感じるネットユーザーも多かったようです。

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こんなおじいちゃんが自分にもいたら本当にうらやましくて仕方ないですね!!