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    Categories: LIFE

お姉ちゃんの○○を“ばんそうこう”だと思って腕に貼り、友達にも自慢しようとしていた!?


腕に小さな傷ができてしまった男の子は、少し興奮しながらお姉ちゃんの部屋へ走っていきました。

お姉ちゃんの部屋には大事な化粧品はもちろん、応急処置薬やばんそうこうなどのものが常に用意されていたのです。

男の子はそんなお姉ちゃんの部屋にある化粧台を、まるで宝箱のような存在だと思っていたからです。そしてこの日、男の子はこれまで一度も見たことのない超大型ばんそうこうをゲットしたのです!!

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TABIZINE

イギリス日刊デイリーメールは、アメリカのカリフォルニア州リバーサイドに住んでいる少年のブロディ・バカ(Brody Baca)の母のクリスタル(Krystal)により公開された1本の動画が伝えられました。

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どうやら、ブロディは最近、腕に小さな傷ができてしまったようです。

そんなブロディはばんそうこうを貼るのが面白いと思い、傷の痛みよりも新しい絆創膏を使うことができると考えながら、興奮していたようです。

belluna.jp

サイズ別にばんそうこうを保管しているお姉ちゃんの部屋にある化粧台へ走っていったブロディは笑顔で化粧台を探り始めました。

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クリスタルもそんな息子の姿が可愛いと思いながら、息子の行動を許し、新しいばんそうこうを貼るように伝えました。

IRORIO(イロリオ)

ところが、クリスタル自分に戻ってきた息子の姿に笑いを我慢できませんでした!!

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なんと!息子のブロディが腕に貼ったのは、長女の生理用ナプキンだったのです!!

まだ生理用ナプキンとはどんなものなのかが分からないブロディは、テープの面を腕に叩きつけて固定しながら、自慢げな表情でお母さんの前に立ったのです!

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Krystal Baca

ブロディはクリスタルに、「今までこんなに大きな絆創膏は見たことがない!明日は友達に自慢したい!」と話していました。

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クリスタルは息子をがっかりさせることができず、大型ばんそうこうの正体を言わずに映像と写真で息子の姿を記念に残しました。

Krystal Baca

その後、クリスタルはブロディが眠っている間に、静かに腕から生理用ナプキンをはがし、小さな絆創膏を貼ってくれたというのは裏話でしょう。

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誰もが子供時代はとんでもない行動にお母さんとお父さんを笑わせ、泣かせた記憶があるのではないでしょうか。

Krystal Baca

ネットでは…

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「まだ若い年で良かったね~これで大きくなったら恥ずかしい話になるでしょう」

「可愛い子だね!お姉ちゃんもびっくりするでしょう」

「優しいお母さん!子供をがっかりさせないのは大事なことです!」

「大きくなって、この話で家族からいじられそうww」

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