令和時代の幕が開けても、いまだ解決しそうにない問題の一つが、かねてからの眞子さまと小室圭さんの“結婚問題”でしょう。
５月1日により、皇嗣殿下になられた秋篠宮さまはご心労を募らせるばかりで…その結果？
〈多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、私たちは納采の儀を行うことはできない〉
秋篠宮さまがこのようにご発言されたのは、２０１８年11月、お誕生日の際に会見の場でした。
当時には併せて、２０１９年11月に控える大嘗祭への公費支出にも、疑問を呈されていました。
朝日新聞は先月末に、〈「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」〉とのご発言を紹介されていました。
秋篠宮さまのただならぬご心情が、まさに明らかになる状況が続いているようです―。
当時のお誕生日会見と前後にして、秋篠宮さまが“睡眠導入剤”を処方されていたことを週刊新潮が報道していました。
その後は複数のメディアから、「抗不安薬を服用」とも報道されていたことが分かりました。
「折からの『小室問題』もあって、殿下はご心労を重ねられている。最近はすっかりおやつれになったと拝察いたします」
「実際には、睡眠導入剤とともに『SSRI』という種類の処方薬を飲まれているというのです」
と、関係者がこのように明かしてくれました。
「抗不安薬は睡眠導入剤を兼ねる場合もありますが、一部の薬では服用を止めると頭痛、不安感などの離脱症状を覚えるケースがある。その点、SSRIは従来の抗不安薬に匹敵しうる作用が働き、かつ離脱症状なども比較的起こりにくいのです」―都内のあるメンタルクリニック院長
このような一連のご発言に関しては、優れないご体調と連動しているとの指摘がありました。
ネットでは…
「小室さんが借金を返済し、国際弁護士になっても、私は眞子さまとの結婚に反対です。それは、小室さんの問題解決力や性格に疑問があるからです。人は、トラブルなどが起こった時に人となり（本性）が見られます。学費を支払ってくれた方に対する冷たい非礼な態度や言葉は思い遣りや優しさ、感謝の気持ちが欠けていると思います。秋篠宮様のお言葉を無視して、海外留学を理由に逃げ隠れしている様に見えます。婚約を辞退して欲しいと思います。」point 207 | 1
「強引にでも破談にすれば、すべてが解決すると思う。このまま結婚を強行することになれば、秋篠宮家や皇室に対する反感が強まり、次の天皇の件でも揉めることになると思う。」
「薬では解決しない問題だと思う。機会を逃さず即小室と破談にすることが唯一の問題解決方だと思う、思い切って実行してほしいと願う。」