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【画像あり】佳子さま、”うるさい!”と母の口出しに反抗?ファッションやメイクの変化から読み取る「ついに母離れか」


姉・眞子さまが小室圭さんと結婚し皇室を離れて以降、より精力的に公務に臨まれる佳子さま。そんな佳子さまのファッションに変化が見られると、週刊文春は報じています。詳しく見ていきましょう。

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佳子さまはもともと、公務とプライベートの服装をきっちりと分けられるタイプだと、ファッション評論家は語ります。公務ではノーブルで清楚なセットアップが定番で、白や水色など淡くて控えめなお色を選ばれる傾向がありました。しかし、最近は一転して柄のあるワンピースなど、華やかなお召し物を選ばれてようです。point 206 | 1

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11月8日には日本工芸会が後援する「大蒔絵展」を鑑賞されました。この日のファッションは紺色の生地にツイード素材をあしらったセットアップ。耳元にはひし形のイヤリングが光り、これは眞子さまと同じデザインのものだそうです。NYで暮らす姉への思慕を感じさせるようでした。

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【眞子さまとお揃いのイヤリングを付ける佳子さま】

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ご自身の存在感と個性を表現したいという意識がおありなのか、レースやニット地などこれまで佳子さまがあまり身に着けなかったデザインや素材を選ばれています。10月16日の「ガールズメッセ」で着用した花模様のカットワークレースが施されたスカートは、国内ブランド「Noela」のもので定価は1万5400円。ブランドコンセプトは『カジュアルになりすぎない、スイートで女性らしいスタイル』。佳子さまと同じ20〜30代の“働く女性”がターゲット層で、田中みな実が雑誌で着ていたこともあります。佳子さまご自身が通販などで購入されているようです。point 405 | 1

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【花模様のスカートはお似合いの佳子さま】

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また、佳子さまの変化は、メイクにも現れているようです。緩やかなアーチ型だった眉毛が、角度のついた形に変わったことで、報道アナウンサーのようなしっかりとした印象です。ロングヘアからばっさりカットされたボブスタイルは、アレンジしても華美になりすぎず、ビジネスシーンにも馴染むので人気が高い髪型です。パーマ風の巻き髪や流行の外ハネなど、服装に合わせたスタイリングを楽しまれている様子です。point 270 | 1

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【女子アナ風メイクの佳子さま】

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11月10日には女子テニス「ビリー・ジーン・キング杯」の組み合わせ抽選会に臨席。この日着ていたジャケットとレースのワンピースと同系色の、淡いピンク色のマスクを着けていたのです。佳子さまが公の場で白以外のマスクをつけるのは初めてのことだったと、記者は驚いた様子で語っていました。

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【薄ピンクのマスクをつける佳子さま】

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最近の佳子さまからは『公務でも自由にファッションを楽しみたい』という意向が伝わってきました。秋篠宮家のファッションはスカート丈から色の組み合わせまで、母の紀子さまが細かく指示をされていたそうです。プライベートの格好にまで厳しく口を出されて嫌気がさした佳子さまが『うるさい!』と反抗したこともあったといいます。ついに公務の場でも“紀子さま離れ”をしたということなのでしょう。今後のご活躍はもちろん、ファッションにも注目していきたいです。point 294 | 1

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