「男性2人と女性1人が滞在していたホテルの部屋の内部」
最近、とあるオンラインコミュニティにて、ラブホテルで働く清掃員スタッフが綴ったブログが話題になっているそうです。
ホテル清掃員のアルバイトAさんは、客が取った2つの部屋のうち、大きな部屋の写真を撮ってブログにアップしていたといいます。その写真がなかなかの衝撃的なものだったと、話題を呼んでいるというのですが…。
女性1人と男性2人は4泊を過ごしたといい、その間に泊まって退室したときに女性の表情はよくなかったといいます。
以下は、男女が使用した部屋の様子。
Aさんは「フラスコは焼酎のボトルが、30本程度されたようだ。タバコは3人で30箱は吸っているようだ」と伝えています。
また、ごみ箱には、精液が付着したティッシュが散乱しており、その嫌な臭いが部屋中に充満していたそう。
しかしこのなかでも一番の衝撃的な事実は、コンドームの使用方法だっとそう。複数のコンドームが靴べら、櫛、椅子の脚に挟まれていたというのですから…
それだけでなく、部屋には、長く折れ曲がった鉄製ハンガー、ほかにもガムテープが散乱していたそう。
Aさんは「二日前の午前4時ごろ、この客の隣の部屋からうるさいと苦情の電話があった」と当時の状況がどんなものか伝えています。
また、「女の方は、入室したときと退出したときの表情がかなり違って見えた」と伝えており、ブログではその恐ろしさを物語っています。
一方、ラブホテルでは、3人以上滞在を禁止する法的規定はないが、宿泊施設では3人以上が同じ部屋を使用する場合、事故も起こりうるので3人以上の滞在を禁止していると伝えています。
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